16日、お嬢様フェイスのスレンダー巨乳系グラドル・忍野さら（22）が、同日発売の青年誌「週刊プレイボーイ」（集英社）からのオフショットを自身のInstagramに連続投下。どれもGカップバスト＆美スタイルぶりが映える画像ばかりで、ファンの購買意欲を煽っている。
伊豆で撮影されたという今回のグラビア。忍野はまず、肩から胸元にかけてベージュからテールグリーンにグラデーションがかかった美しいビキニ姿の画像をアップ。黄色い花が咲く場所に横たわった、清楚な雰囲気の一枚だ。
続いて披露されたのは、風情ある浴場で撮影されたもの。石造りの風呂のフチに胸を乗せ、ボリューム感をアップ。見下ろすアングルで撮影されているため、まるで何も着ていないかのように胸のカタチも丸分かりだ。また、前髪を上げおでこを出すことで、クールビューティぶりも演出してみせた。
さらに、ハイネックのワンピースながら胸の周りががっつり開いた水着を着用して、階段に腰を下ろす画像をアップ。かつてレースクイーンとしても活躍した忍野の美脚に目を奪われるが、アンニュイな表情と相まって大人の色香が漂うものになっている。
露出度の高さでいえば、その直後の投稿も負けず劣らず。海辺で木にカラダをあずけるワンピースドレスを着た忍野を横から捉えたものだが、衣装のサイド部分がぱっくり開いているため横乳は完全に丸見え。さらに、ワンピースの裾が短いため、お尻も見えてしまいそうな状態だ。ちなみに週プレ本誌では、この場面を真横から捉えたものが掲載されている。バストトップこそ隠れているが“ほぼ全裸”で、ボディラインを美しさが全面に押し出されたものだ。
