【ニッポンの裏風俗・特別篇】桜前線を追いかけるように郡山チ●ポぶらり旅

 そう言うとMは、騎乗位になって上から股がり、メコスジにチ●ポの裏スジをはわせて素股を始めた。

 カリ裏にこすれるメコスジやクリトリスの感触がめちゃめちゃ気持ちよく、入るか入らないかのギリギリ感も興奮!


平助「ああっ、これヤバイかも…」

M「でしょ」


 上から体を密着させて抱き着きながら腰を振るM。その時、先っぽが何かに包まれるような感触がしてきた。


平助「あれ、入ってない? ちょっと見せて」

M「ダメ、大丈夫だから!」

平助「でも、生で入ってる感じが…」


 抱きついたままで股間を見せてくれないMちゃん。入ってる様で入ってないような微妙な感じなのだ。それを確かめるには…、そう、このまま発射させてくれれば素股、「ダメ」って言えば入ってるってことに違いない。


平助「Mちゃん、出そうだよ、どこに出す?」

M「中でいいよ」


 予想外のMの囁きに興奮して、そのままドッピュンコ。



平助「ハアハア、ホントに中に出ちゃった? それとも素股?」

M「ハアハア、ナイショ、ウフフ」
 

 本当はどっちだったかは結局わからずじまい。でもあれが素股だったら、すごい達人だよなぁ。おいチ●ポ、オマエ入ってたのか?

次回につづく。

(写真・文=松本雷太)

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