【元デリヘル店長の回想録】「さっきの客、マジでキモかった」と言い放つ傍若無人なキャストに教わったこと

※イメージ画像:Getty Imagesより

 

 稼げる風俗嬢と稼げない風俗嬢には明確な違いがあり、長年風俗という仕事に向き合っていれば、その違いはなんとなく掴めてくるものだ。

 そのキャストの振る舞い方や言動、仕事に対する真剣さから「あ、この子は売れるな」「この子は売れないな」と直感的に感じることができる様になる。

 しかし、そんな中で“売れないキャストの特徴”を持つ人間が、爆発的な人気を誇る場合があるのだ。

 今回はそんな、私が出会った風俗嬢の中でも、特別珍しいキャストについて紹介したいと思う。

【売れない要素が目立っていた風俗嬢・ルル】

 彼女と出会ったのは、私が風俗業界に入ってまだ3カ月ほどしか経っていない、駆け出しスタッフの頃だった。

 業界未経験で入店した彼女の教育係を任されたのだが、実は私が初めて女子管理を任されたキャストでもある。

 連絡先を交換して、当時の店長からアドバイスを受けつつ、仕事の内容や私生活についての相談を請け負っていた。

「初めての仕事はどうでしたか?」

ルル「正直、気持ち悪かったです(笑)」

「あらら、でもこれから慣れていきますよ! 一緒に頑張りましょう」

ルル「んー、まぁ頑張ります(笑)」

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