【エロ体験談】ゲス野郎からチョコのおこぼれをもらい、ついでに巨乳ちゃんの処女も頂く

※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『ゲス野郎からチョコのおこぼれをもらい、ついでに巨乳ちゃんの処女も頂く』
投稿者:かなぶん(39歳/男性)

 学生時代、とても女にモテる友達がいた。背も高く、顔立ちも整っているヤツだ。

 しかも女をコロコロ変えるようなゲス野郎。それでも男の友情は大事にするタイプで、俺はあまり嫌な感情を持っていなかった。

 ある年のバレンタインデー。そいつは当然のように女子たちからチョコをもらっていた。あまりにも量が多いので、その中のいくつかが俺にまわってきた。甘いものが好きな俺は喜んで受け取り、家でゆっくりと味わった。

 そのとき、チョコと一緒に手紙を発見。見ては申し訳ないと思ったが、気になったので読んでしまった。

 手紙には、「19時に〇〇で待ってます」と書かれている。〇〇というのは学校近くのカフェ。時計を見ると20時を過ぎている。一応すぐにゲス男に連絡したが、つながらない。なんだか気になったので、〇〇に行くことにした。

 相手の顔はわからなかったが、店に入ると角のテーブルに座っている女のコを見つけ、すぐに「彼女に違いない」と思った。やけに深刻な顔をしていたからだ。

 さっそく彼女に近づき、ゲス男の名前を出しながら声をかける。しかし後が続かず、「急用ができて、あいつは来られないらしいよ。それを伝えに来たんだ」とウソをついてしまった。

 彼女はゲス男に拒否されたことをすぐに悟ったようで、大きなため息をついて肩を落とす。顔をよく見ると、目がパッチリしており、アイドル系の美少女だと思った。少し視線を落とすと、シマシマのニットがかなり膨らんでいる。なかなかの巨乳ちゃんのようで、ちょっと興奮した。その一方で、「幸が薄そうだな…」とも思った。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ