バストトップと股間に羽が生えた天使? 金山睦、新作イメージ作品で初挑戦した衣装がエロ美しい!

※イメージ画像:「金山睦Instagram(@kanayama_chika)」より

 19日、元レースクイーンの長身スレンダー系グラドル・金山睦(かなやま・ちか/29)が、来月25日に発売予定の最新イメージ作品『恥じらい白書』(イーネット・フロンティア)のジャケット画像をInstagramにアップ。「今までした事のないようなもの」というバストトップと股間に羽を貼り付けた衣装スタイルは、一見全裸にも見える刺激なものだ。

 2006年にモデルデビューを果たし、映像作品のリリースは今回で10作目となる金山。その長いキャリアでも初の試みとなったコスチュームは、羽のサイズが極めて小さく全身に光を浴びているためヌードと錯覚してしまうエロさがある。それでいて、癒し系フェイスやスリーサイズ上からB80・W59・H85(cm)という均整のとれたボディを包み込む柔らかな光は神秘的でもあり、「神々しい!」「バストトップと股間に羽が生えた天使?」と見惚れてしまうファンが続出している。

 10月にリリースした前作『いけないコンシェルジュ』(同)では、眼帯ビキニを着用しての泡まみれシーンや極小サイズの競泳水着の股間部をグイグイ食い込ませる姿などを披露し、接写を多用した撮影法も含めてエロいと話題を呼んだ金山。同作品の発売記念イベントで「グラビア大好き」と語ったが、最新作にも溢れんばかりのグラビア愛と過激なシーンが詰まっていることだろう。

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