「す、すっごく気持ちいいですぅ」
「まだまだしてあげるから、焦らずゆっくり感じてね」
「う、うれしいですぅ」
エキゾチックな顔立ちからは考えられないほど、淑やかな反応を見せるヨウコちゃん。
あっという間にマンコはズブ濡れになり、こちらのアゴや手首までビチョ濡れに。
その間、我が愚息はずっと勃起しっぱなしだ。早くマンコの中に入りたいと、ブルルンブルルンと暴れまくっていた。
「あっ、そ、それ、イイですぅ」
彼女が一番感じるところを発見したので、そこを重点的に攻めていく。
「あっ、ック、イッくぅぅぅ!」
イキ声が上がったと同時に、マンコの締めつけが一段と強くなった。その後、ヒクヒクと内部の肉が細かく痙攣し始める。
どうやら本当にイッてくれたようだ。
いつもなら、もっとイキ地獄を体験してもらうべく、愛撫の手を加速させるところだ。しかし、二度目は絶対にない相手なので、そこまでご奉仕することもないだろう。
ここで、枕元に用意しておいたコンドームを取り出し、愚息に装着する。
「じゃ、そろそろ入れるね」
そう声をかけて、正常位で挿入。
「か、固いですぅ」
サイズこそ控えめな我が愚息だが、強度にだけは自信がある。小さめの竿なので、海綿の密集度合いに長けているのかもしれない。
腰を沈め、下から上に向かってGスポットをエグるようにピストンする。
「あ、っご、すっごいですぅ!」
反応の良さに気を良くした筆者は、さらに愛撫を加えることにした。
ヨウコちゃんは背が高いので、背中を曲げることなく乳首に吸いつけそうだった。そこで、ゆっくりと腰を振りながら乳首をチューチューレロレロしてみた。
「あ、また、イッちゃうぅぅぅ!」
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