【エロ体験談】大阪弁に興奮する女

※イメージ画像:Thinkstockより

 
 テレビで微笑むアイドルよりも、毎日よくいくコンビニの愛想のいいアルバイトのコのほうが、なんだかわからんけどグッときたりするのが男のサガ。そこにエロが絡んでくれば、なおのこと。

 超絶ボディのAV女優には当然興奮するけど、現実世界でそんな上玉と出会うことは難しい。もっと自分の日常とつながってそうな “普通に生活を営んでいる人たち”の生々しい性体験が知りたい!ということで、【読者投稿】による、「隣はナニをする人ぞ」的なエロ話をお届けします。

 
『大阪弁に興奮する女』
投稿者:浪速のレコバ(46歳/男性)

 先週の話。

 知人と「忘年会第1弾」と称して飲みにいった。

 ふたりで大衆的な居酒屋に入り、談笑しながらしばらく飲む。すると、隣にいた女性ふたり組に、「これ、余ったのでいりませんか?」と刺身の盛り合わせを頂いた。

 ふたりとも20代後半くらいで、OLさん風のキレイ系美女。これはチャンスと思い、「じゃあ、飲み物ご馳走しますよ」と話しかけた。

 そのまま隣同士で話していると、店員が気をつかって、「個室空いていますけど、移動されますか」と声をかけてきた。(ナイス!)

 女性陣がOKというので、さっそく移動する。それから4人で大いに盛り上がり、あっという間に閉店の時間。

 会計を済ませて店を出ると、知人とOLさんのひとりは同じ路線ということで、さっさとふたりで駅へ。すると、服の上からでも胸の大きさがわかる巨乳のOLさんが、

 
「もう帰りますか? 私、もうちょっと飲みたいんですけど…」

 
 と言ってきた。もちろん、OKして次の店に向かうことに。しかし、金曜日だったこともあり、お店がどこも満席で結局カラオケ店へ。ふたりとも歌うことなく、お酒とおつまみを頼んで会話を楽しんだ。

men'sオススメ記事

men's人気記事ランキング

men's特選アーカイブ