【ニッポンの裏風俗】石和:温泉風俗の花形、ピンクコンパニオンと遊んできた!

 筆者は、ヒロとそのまま風呂の中で抱きあってディープキスを。

 
松本「ふたりともあがっちゃったから、ちょっとフェラしてくれない?」

 
 このあと、ハニワだけがいいことできると思うとちとジェラシーを感じて、その前にヒロを口説き始める筆者。

 部屋に背を向けて湯船のふちに座ると、ヒロは筆者の陰に隠れるようにフェラをしてくれた。

 
松本「あ~、温泉よりあったかい…」

 
 そしてふたたび湯船に浸かり、キスしながらヒロのワレメに指を伸ばし、花びらを押し広げると、そこにゆっくり指を入れた。

 
ヒロ「あっ、アアン…」

 
 酔いと火照りと快感がヒロをのぼせさせる。ビンビンになった股間をヒロのワレメに押し当て、ググッと押し込むように腰を密着させた。

 するとその途端、ヒロは力尽きたようにぐったりと首を後ろに倒した。

 
そんなに気持ちいいのか?

 
 最初はそう思ったが、ヒロの表情は喘いでいるのではなく、酒と湯あたりでのぼせているのだった。

 
松本「ヤバイヤバイ。大丈夫? ヒロちゃん!」

 
 軽くヒロのほっぺたを手でペシペシ叩くと、すぐにヒロは目を覚ました。

 
ヒロ「あたしのぼせちゃったみたい」

 
 そう言ってフラフラと湯を上がった。

 
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