【スナックでエロ話】閉店後の居酒屋で初対面の“お姉さん”とセックス


【行きつけの居酒屋で閉店後にセックス】

 学生の頃から通っているカウンターしかない小さな居酒屋があって、いつものように男友達とふたりで飲みに行ったんだ。

 その前日、仕事でちょっと嫌なことがあって、飲みすぎちゃったんだよね。気づいたらお店の閉店時間だったけど、まだ俺は飲み足りなくてさ。そうしたら店主が、「店のカギを置いて帰るから、まだ飲んでいていいよ」って言ってくれたの。

 店主が帰った後、店内には俺と友達のBだけかと思ったら、ほかに女性2人組も残っていて。声かけて一緒に飲むことになったんだけど、Bは酔いつぶれて途中で寝ちゃったんだよ。

 さらに、女性のうちのひとりが、次の日仕事だからって帰っちゃって、俺ともうひとりの女性C子さんのふたりっきりになったんだ。

 C子さんは女優の天海祐希に雰囲気が似ていて、俺からすれば“ふたりで飲めるなんてラッキー”って感じだった。

 俺よりC子さんのほうがお酒強くて、いくら飲んでも全然酔っぱらわないんだよ。俺のほうが先につぶれそうになって、意識が朦朧としてきたんだけど、気付いたらC子さんとキスしてた(笑)。C子さんは積極的に舌絡めてきて、そのうち俺もその気になっちゃって…。

 C子さんのブラウスのボタン外して、おっぱい揉んだら、想像以上に大きくて柔らかかった。DかEカップぐらいはあったんじゃないかな。

 乳首を触ると「あっ…」ってセクシーな声が漏れきて、その時に改めて隣でBが寝ていることを思い出して、思わずC子さんの口を塞いだんだ。まぁ、それでも俺たちのエロモードは止まらなかったんだけどね(笑)。

 スカート捲り上げてパンティの上からアソコを触ると、C子さんはすでにぐっちょり。「私、すぐ濡れちゃうの」ってC子さんが俺の耳元で言ってきて、それで我慢できなくなっちゃったんだ。

 「挿れたい」って言うと、C子さんはコクリとうなずいたんだけど、なにせソファもないお店だから困った(笑)。椅子につかまらせて立ちバックにしよっかなって思たんだけど、音がうるさいとBを起こすかもしれなかったし…。

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