“都内4大ラブホテル街”のひとつ鶯谷にある線香臭いラブホ

※イメージ画像:Thinkstockより

 現在、都内の風俗店の営業形態で主流なのが“派遣型”。その代表は、無店舗型でお客さんとは主に電話でやり取りをするデリバリーヘルス(通称:デリヘル)や、受付でお客さんと料金のやり取りをした後に女性を派遣するホテルヘルス(通称:ホテヘル)などだ。

 派遣型風俗店の事務所は、自然とラブホテルが密集するエリアになり、ラブホテル街=風俗街でもある。新宿・歌舞伎町、渋谷・円山町、池袋の北口周辺、そして鶯谷の北口周辺は、“都内4大ラブホテル街”と呼ばれることが多く、その中で異彩を放つのが鶯谷(うぐいすだに)だ。

 都内4大ラブホテル街の他のエリアが、飲食店や遊戯施設が密集する繁華街に隣接していることに対して、鶯谷は駅北口前にコンビニや数軒の飲食店はあるものの、基本的にはホテル街が広がっている。エリアの広さとホテルの密集度を考えると、都内で一番のラブホテル街と言えそうだ。

 ちなみに、鶯谷という地名は行政上の区分にはなく、台東区根岸一丁目、二丁目界隈を指すことが多い。一時期はコリアンデリヘルの事務所が数多くあり、聖地とまで言われていたが、現在は熟女・人妻デリヘルが主流になっているようだ。繁華街ではないので、店舗型風俗店は1軒あるのみ。対して、ラブホテルの件数は約70軒とも。

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