エロ体験談:従姉にフェラされた夏~夜のプールで初騎乗位~

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エロ体験談『従姉にフェラされた夏~夜のプールで初騎乗位~』投稿者:すぐる(26歳/男性)

 高校生のときの話。

 毎年夏休みには、父方の祖父母が住んでいる中部地方の山奥に行っていた。

 その夏も2週間ほど祖父母宅の家へ。何をするわけでもないのだが、畑仕事を手伝ったり、家の修繕をしたりと、何かと忙しい日々を送っていた。

 ある晩、祖父母が会合に出かけるというので、ひとりで町内を散歩していたときのこと。

 家から歩いて20分ほどのところにある小学校のプールの側を通ると、

「すぐるくん!?」

 という声が聞こえた。すでに暗い時間で、一瞬びっくりしたが、プールの方を見ると女性が顔を出していた。

「すぐるくんでしょ? あきほ(仮名)だよ。すぐるくんもこっち来てたんだぁ」

 目を凝らしてみると、父親のお兄さんの娘さん、つまり「いとこのお姉ちゃん」だった。僕よりも2、3コ上なので、このとき大学生だったと思う。

「あきほ姉ちゃん? こんなところで何しているの?」

「私もこっちに来たんだけど、暑かったし、体動かしたかったからプールに来ちゃった」

「入っていいの?」

「お父さんがいいって言ってたから…。すぐるくんも来ない? 気持ち良いよ」

 それからプールサイドに行ったものの、水着など持っていない。それをあきほ姉ちゃんに伝えると、

「誰もいないし、暗いんだから裸で入っちゃえば?」

 と言われ、僕は裸でプールに入ることに。そして、脱いだ服をどこに置こうか迷っていると、ベンチの横にあきほ姉ちゃんの服があるのを見つけた。たぶん、そこで着替えたのだろう。

 そのベンチに僕も服を置こうと思って近づくと…ジーンズとTシャツの上にブラジャーが!

 高校生の僕には刺激的で、それを見ただけでちょっと反応してしまった。

 勃起がおさまらないままプールへ。泳げば興奮も冷めるだろうと考えたのだが…ここでまたフル勃起状態になった。なんと、プールで泳いでいたあきほ姉ちゃんも裸だったのだ!

 てっきり水着を着ているもんだと思っていたが、彼女も僕と同じように裸で遊んでいたとは…。さらに勃起した僕は、泳ぐこともままならず、プールの端でジッとするしかなかった。

「もう泳がないの?」

「うん…」

「どうかした?」

「あきほ姉ちゃんも裸なん?」

「そうだよ。もしかして、裸見たいのぉ? そういえば、小さい頃はおじいちゃん家で一緒にお風呂入ったよねぇ」

「それは小さいときやん」

「今見たい? 自分で言うのもなんだけど、結構スタイルいいんよ」

 それから、あきほ姉ちゃんは僕に近づいてくる。小学校のプールなので水深は浅く、少し離れた電灯の明かりでお姉ちゃんの全裸が丸見えになった。今思えば、DかEカップくらいだったかな。とにかく、童貞ではなかったとはいえ、高校生の僕には刺激的な光景だった。

「どう? スタイルいいでしょ(笑)」

 そんなこと言われても…と僕がモジモジしていると、

「そうだ。すぐるくんもどう成長しているか見せてよ」

 と、ムリヤリ立たされる。このとき僕は完全に元気な状態だった。

「うわ…。私の裸見て興奮したん? まあ、すぐるくんももう大人なんだねぇ(笑)」

 あきほ姉ちゃんが僕の股間をジロジロ見つめる。すると、「ちょっとそこに腰かけて」と僕をプールサイドに座らせ…、

「こんなに大きくなったら、出さないと治まらないよね~」

 と、いきなり咥えられてしまった!

「えっ、えっ…」

 僕が戸惑っていると、「いいのいいの。お姉ちゃんに任せなさいって」と、ペロペロとチンコを舐めるあきほ姉ちゃん。僕はエッチの経験はあったが、同級生の彼女とだけだったので、フェラの経験はほとんどなかった。なので、あきほ姉ちゃんの口がすごく温かったのをよく覚えている。僕はあっという間に極限に達してしまい、それをあきほ姉ちゃんに伝えると、

「いいよ。イッていいよ」

 と言われ、そのまま発射してしまった。

「いっぱい出たね。なんか嬉しい。すぐるくんは経験あるの? もしかして童貞?」

「同級生の彼女と何回かは…」

「へぇ。彼女いるんだ…」

 それからあきほ姉ちゃんはプールを上がり、持参していたバスタオルを敷いた。そして、そのタオルを指さして、「ここに寝てごらん」と言われる。横になると、あきほ姉ちゃんが上にまたがってきた。

「同級生の彼女だったら、こんなことされたことないかな?」

 あきほ姉ちゃんはいつの間にか手に持っていたゴムを僕のチンコに被せ、そのまま騎乗位で挿入された。

「えっ!? なに!?」

「いいのいいの。これが騎乗位よ」

 あきほ姉ちゃんは微笑みながらゆっくりと上下に腰を動かす。確かに僕は彼女とは正常位しかしたことがなく、女性に上に乗られるのは初めてだった。

 電灯の明かりでうっすら見えるお姉ちゃんの裸が魅力的で、とても興奮した。あきほ姉ちゃんは動きながら、小さな声をもらしていたが、周りに聞こえたらまずいと思ったのか、こらえているようだった。徐々にあきほ姉ちゃんの腰が激しく動き、僕も限界がきて騎乗位のまま発射した。

 帰り際、あきほ姉ちゃんは「内緒ね♪」と言ってきた。これが僕の夏休みのエッチな思い出。ちなみにあきほ姉ちゃんとは、この後もいろいろとあった。それはまた今度。

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