【世界一周エロ旅】ジャグジー内でイチャイチャ、腰を浮かせての潜望鏡パイズリフェラ…ドミニカ共和国のアダルトリゾートホテル(後編)

【アダルトリゾート滞在2日目】

 女の子が出勤してくる11時に合わせてバーに降りていくと、天気は快晴。

 

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これで今日も心置きなくジャグジープレイを楽しめるぞ!

 
【3Pのお誘い】

 
嬢「Hola mi amor! マッサージ? ハッピーアワー?」

 
 ふたりの嬢がさっそく近づいてきた。

 
JOJO「いや、ハッピーアワーはいらないから」

 
 彼女たちが言うハッピーアワーは、バーでよくあるドリンクの割引サービスのことではない。このアダルトリゾートでは

 
ハッピーアワー=女2対男1の3Pなのだ。

 
 つまり、「3Pしない?」と誘ってきたのだ。

 アダルトリゾートに限らず、このような海外風俗では3Pのオファーはよくある話。理由は単純だ。

 
女の子が楽して同じ金額を稼げるから。

 
 男がそれぞれの女の子に支払う金額は、3Pであっても変わらない場合が多い。3Pになると、料金は1対1で遊ぶときの2倍かかることになる。一方、所要時間は同じ。

 つまり、女の子側からしてみると、3Pは少ない労力で同じ金額を稼げる、美味しいプレイなのだ。

 ラテン女子との複数プレイに興味がある人は、トライしてみる価値があるかもしれない。しかし、あいにくぼくは、日本で趣味として複数プレイを頻繁にやっていたため、3Pに対するあこがれのような感情は、もはやまったくない。

 日本の高級ソープでの二輪車(女の子がふたり同時につくプレイ)のように、献身的な濃いサービスを期待できるわけでもないだろう。

 ラテン系の彼女たちの多くはなまけもの。自分の気持ちが入るセックスをするときを除いて、基本的に手を抜くことばかり考えている。

 1度に2人分のお金を払うなら、時間をあけてそれぞれ1対1で遊びたい。その方がガチのセックスになる可能性が高いから。

 
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