トコショー流！ 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第617回
今回紹介するのは、ちょっと風変わりな作品『女の子になって、レズ責めされちゃった僕。 大槻ひびき 波多野結衣』だ。大槻ひびきチャンと波多野結衣チャンというトップAV女優の豪華すぎる共演もそうだが、なにより作品のコンセプトに驚かされた。
まず、魔法少女に扮したひびきチャンと結衣チャンが登場。そして、彼女たちの魔法によって普通の男性が女性に変身させられてしまうのだ！ ここはちょっとしたギャグパートになっていて、ふたりの会話のやりとりもなかなか面白い。
そして本編スタート。最初は、主人公が巨乳の女性に変身させられたという設定だ。ちなみに、本作はすべて主観視点で撮影されているので、本当に女性に変身した気分が味わえる。しかも、“バイノーラル録音”で撮影されているため、音がとにかくリアル。右の耳からはひびきチャンの声、反対側の耳からは結衣チャンの声が聞こえ、本当にその場にいるかのような錯覚を覚えてしまうことに。
女子寮の風呂場で、ひびきチャンと結衣チャンに身体を洗われる主人公。もちろん普通にではなく、ソーププレイのような泡踊りも披露されつつ、一通り綺麗になったところで、彼女らによるダブル乳首攻めが始まる。主人公は足をヒクヒクさせ、快感に悶えることしかできないのだった。