“伝説のAV女優”吉川蓮、プレステージ専属で完全復活! 磨きがかかった美しさと明かされたドエロな素顔

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――復帰作の『働く痴女系お姉さん vol.07』は、女教師と教え子、OLと上司と、いろんな設定がありましたが、年上と年下ではどっちが好きなんですか。

「私は年下も同年代もお付き合いしたことがなくて、年上しか経験がないんです。しかも年齢が近くて10歳以上、上は30歳近く年が離れている人でした。すごく父親と年が離れているんですけど、たぶんファザコンなのかなって思います」

――年上にしか惹かれないんですか。

「落ち着いている人がいいんですよね。そうすると自然と年上になるんです」

――そもそも、どうしてAVをやろうと思ったんですか。

「好奇心です。男優さんとやりたいとかじゃなくて、どんな世界なんだろうと。それで自分から今の事務所に応募しました」

 

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――セックスは好きだったんですか。

「昔から好きですよ。よくバレエをやっている子はエロい子が多いって言われるんですけど、実際に多いなって思います(笑)」

――過去には『ミスFLASH2013』のセミファイナリストにも残ったそうですが、以前から芸能活動はしていたんですか。

「中学生のときにスカウトされて芸能事務所に所属して、ダンス経験もあるので舞台のお仕事などをやっていて。それで事務所を辞めたタイミングで、自分から『ミスFLASH2013』に応募したんですよ。それから、ちょこっとグラビアのお仕事もしました。ただ、そんなに個人的には楽しいお仕事じゃなくて辞めちゃいました」

――ちなみに初体験はいくつのときですか。

「17歳です。周りより遅めでしたね。この仕事をやっていることを知っている幼馴染に言われたんですけど、『昔は下ネタが嫌いだったからびっくりしたよ』と。それぐらい当時は純粋だったんですよ。オナニーすらしたことがなかったですからね」

――男性との交際人数はどれぐらいですか。

「付き合ったのは4人ぐらいです」

――男性体験人数は。

「3桁はいかないですけど、2桁の真ん中ぐらいかな(笑)。知らない人とするとかはないんですけど、私は男友達という概念がなくて、仲良くなる男性は性の対象になる人だけなんです。それでやりたくなると我慢できなくなるんですよね」

 

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