喉まで出かかった言葉を飲み込み、まずはルナちゃんをシャワーに行かせる。その後、入れ替わりで筆者もシャワーを浴びることに。
ここで再び悩み始めてしまった。
さて、抜くべきか、抜かざるべきか?
ルナちゃんに出会った瞬間からずっと勃起しっぱなしの我が愚息。精巣がフル回転しているせいか、いつもよりキンタマがズッシリと重く感じてしまうほどだった。
できることなら、精巣が空っぽになるまで何度もセックスしたい! しかし、あまりがっついてしまうのもよろしくないだろう。
ここは我欲を抑え、ルナちゃんに“また会ってもいいかな”と思ってもらえるような男を演じるべきだ。
そう結論を出し、泡立てたボディソープで愚息を包み込む。
ふぅ。
わずか数十秒で、ビチャビチャとザーメンを浴室の床にブチ捲けた。これで少しは冷静になれるだろう。
事の最中に残り汁が垂れてこないよう、愚息をしっかりと握って何度も絞りだす。先走り液や残り汁を美味しそうにペロッっと舐めてからフェラチオしてもらうのは大好きだが、初対面の18歳のコにそれをお願いするのは非常識すぎるにもほどがあるだろう。
その後、浴室を出てベッドイン。
「じゃあ、優しく攻めるけど、痛かったり嫌なことがあったらスグに教えてね」
「は、はい。よろしくお願いします」
「ちなみに、どこをペロペロされるのが一番好きなのかな?」
「え、そ、それは…」
「ん? 言えないってことは全部ってことかな?」
「そ、そうじゃないですけど…」
「了解。じゃあ、俺のほうで探すから言わなくていいよ」
「え? あ、はい」
ソフトなキスから始め、徐々に舌を使ってディープキスを仕掛けていく。ルナちゃんもしっかり舌を差し出してくれたので、18歳の若いコの唾液をたっぷりと堪能することができた。
そしてオッパイ愛撫のターンだ。ムチムチしたロリ体型でありながらデデーンとたわわに実ったFカップ巨乳! そんなオッパイに顔を埋めながら童心に返ってしまう筆者。
18歳でこの大きさなら、まだまだサイズアップが見込めそうだ。こんなコとセフレ関係になれたら、日々の成長具合を間近で楽しむことができるんだろうな。
そんな妄想をしながら、オッパイに吸い付く。もちろん単調にならないよう、手と舌と唇をフルに使い、様々な方法をで愛撫を繰り出していく。
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