ヘンタイ開業医のアブない点滴プレイ


 以前デリヘルで働いていたっていう女王様仲間が、医者のM男に指名されたときのこと。その人は開業医で、点滴バッグとそれを吊り下げるガラガラ(正式名称:イルリガードル台)を持参してきたの。

 そして部屋に入ると、

「これを使ってお尻にビールを点滴してくれる?」

 って言ってきたそうよ。

 アルコールの点滴プレイを希望してきたってわけ。座薬ってとても効果的だけど、それは直腸に薬を直接吸収させるからなんですって。そこにアルコールを入れてほしいっていうんだから、どうなっちゃうのかわからないわよね。急性アルコール中毒みたいになりそうでしょ。

 だから、その女王様も「責任とれないから」って断ったの。でも、

「これまで何度も自分で量を調整しながら試してみたから大丈夫!」

 ってせがまれたんだって。それで、相手が医者だったってこともあって点滴してあげたみたい。

 お尻にチューブを突っ込まれてビールを点滴された人は、その後カバンから哺乳瓶を取り出して、女王様に「聖水(おしっこ)がほしい」って要求してきたんだって。それからゴロンと寝っ転がり、彼は赤ちゃん言葉をしゃべり出して…。

 哺乳瓶を手にした彼は、トロンとした目つきでチューチューと聖水を吸ったそうよ。

 もともと昔からそんなフェチを持っていた人が医者になったのか、アルコールがカラダに与える影響を研究していて、医学的知識の後押しもあって変態性に火が付いたのか…。医者としてのストレスから解放される方法を模索して行き着いた先の変態プレイだったのか…。

 どんな経緯でこのプレイに目覚めたのかはわからないけど、もともとMの素質は備わっていたんだと思うわ(笑)。

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