涙腺崩壊必至! 見ているだけで元気になれる女優・星美りか、涙あり笑いありの引退作

※画像:『引退 星美りか』million

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第529回

 グラビアアイドルとして活動後、2011年にAVデビューした星美りか(ほしみ・りか)チャン。とびっきりの愛くるしい笑顔とEカップの美巨乳を武器に、第一線で活躍し続けた。しかし、2016年12月に引退を表明。現在の彼女の肩書は“元AV女優”となってしまった。

 悪戯っ子のようにキシシと笑う彼女のキャラクターに首ったけだった筆者としては、胸に開いた穴がまだ塞がっていない。今までは定期的に彼女の新作を観ることができたが、今後はそれが叶わないわけだ。

 好きな女優や抜ける女優は数多いが、見ているだけで元気になれる女優というのは、筆者にとってはりかチャンくらいしかいないのだ。

 そんなワケで、彼女の最後の作品となる『引退 星美りか』を紹介したい。黒人男性とのファック、肉便器もの、パイパンプレイ、連続中出し作品など、さまざまなジャンルに挑戦してきたりかチャンが見せる最後の姿とは…。いつもより神聖な気持ちで観賞を開始した。

 本作の舞台は、タイのパタヤビーチ。観光地として知られるこの南国のビーチで彼女を待っていたのは、“徳を積む”というミッションだ。

 引退後の生活にご利益があるようにということで、製作スタッフが決めたようである。なんともバラエティ色が強く、引退作には相応しくない内容だが…。しかし、そこはりかチャンのこと、いつもの明るいノリで内容を承諾するのだった。

 こうして、寺院を巡ったり、ゴミ拾いを行うことになるりかチャン。しかも、スタッフに渡された禿げヅラをしっかり被って楽しそうに、だ。

 底抜けに明るい彼女を見て、

 
嗚呼、これがりかチャンなんだよなぁ。

 
 とつくづく思った。やはり、こういうノリこそが星美りかという女優の引退作にはもってこいなのだ。

 そして、開始30分過ぎに、ようやく撮影スタッフを相手にセックスが始まる。フェラとパイズリ奉仕から騎乗位で合体し、最後は手コキ発射という実にノーマルな流れ。こういうノーマルなセックスこそ、彼女のエロくて明るいキャラが際立つというものである。

 お次は現地での観光シーンだ。仏像見学や食事を楽しんだ後、インタビューが始まる。

 引退後の予定を聞かれ、「お金に困ったら風俗で働くつもり♪」とぶっちゃけるりかチャン。こんな具合に、終始笑顔で受け答えしていたのだが、最後にファンに向けてメッセージを語るところで突然泣き始めてしまう。

 泣きじゃくりながら懸命に「私は絶対に幸せになるので、ファンの皆さんも幸せになってください」と語るりかチャン。ここで、観ているこちらの涙腺も崩壊してしまうことに…。

 その日の夜、監督とのハメ撮りセックスが行なわれる。時間をかけたしっとり愛撫で互いに高まってから合体開始。正常位、騎乗位、背面騎乗位、バック、うつ伏せバックと、最後のセックスを惜しむかのように目まぐるしく体位を入れ替えていた。フィニッシュは、発射した本人もブッカケられたりかチャンも驚くほどの大量のザーメン顔射だった。

 
この大量のザーメンには、監督の想いが詰まっているのだろう。

 
 それを知ってか知らずか、予想外の大量ザーメンにただただ喜ぶりかチャンなのであった。

 その翌日は、動物園めぐりをしてからビーチ遊びを堪能するりかチャン。その後、ホテルに戻って最後のカラミが始まるのだが、昼間のビーチ遊びのせいで彼女の皮膚は日焼けで真っ赤になっていた。最後の撮影なので、日焼け止めも塗らずに遊んでいたのだろう。

 
ズボラなところも、実にりかチャンらしいではないか!

 
 そんな痛々しい真っ赤な肌で激しいセックスを行い、ここでも大量のザーメンが顔射されてフィニッシュとなる。

 こうしてすべての撮影を終え、現地のレストランで打ち上げを兼ねた食事会が行われる。ここではちょっとしたサプライズが用意されていて、またもや泣き始めてしまうりかチャン。うれし泣きといった感じなのだが、子供のように顔中をクシャクシャにしていたのが実に彼女らしかった。

 収録時間の135分がこれで終了。彼女の最後の作品を観終えてしまったことに、一抹の寂しさを覚えてしまった。とにもかくにも、彼女の今後の人生に幸多からんことを願ってやまない筆者であった。
(文=所沢ショーイチ)

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