初体験はマットプレイ!? 暴走グラドル・西岡葉月、過激すぎるトークにファンも困惑…

161227_nisioka_tp.jpg※イメージ画像:西岡葉月Instagram(@hazukinishioka)より

 今年1月の深夜バラエティ『ゴッドタン』(テレビ東京系)での“ポロリ騒動”で、一躍知名度を上げたグラビアアイドルの西岡葉月(年齢非公表)。その後も同番組に準レギュラー的に出演する彼女は過激なトークで注目を集め、それと同時にグラビア活動を活発化させている。

 身長170センチで、スリーサイズは上からB93・W62・H88(cm)の超絶ボディを誇る西岡。バラエティでは刺激的な発言が多いものの、可愛らしい顔立ちの彼女は童顔系グラドルとしても人気だ。それを本人も意識しているのか、先月発売の最新イメージ作品『抱きしめたい』(エスデジタル)では“清純な女のコ”という設定で可愛らしい魅力を振りまいた。

 もちろん、抜群のプロポーションを生かしたビキニショットなども収録されているが、多くのファンは「意外な魅力発見」「喋らない方がいいかもね」などとおしとやかな姿を称賛。同作の発売記念イベントで西岡は、「“黙ってれば清純に見えるよね”って言われる」と自虐的に語っていたが、似た感想を持つ人は多いようだ。

 だが、西岡自身はキャラを変えるつもりなどなさそうで、24日深夜に放送された『ゴッドタン』でも衝撃的なエピソードを暴露した。

 この日は、ちょっぴりセクシーで物悲しい体験談を紹介する「エロ哀しい座談会」の第5弾を放送。視聴者の投稿をレギュラー陣が寸評する人気企画だが、ゲストとして呼ばれた西岡のエロトークもかなり刺激的だった。

 冒頭から劇団ひとり(39)に「オナニーするの?」とぶっ込まれた西岡は、平然とした口調で「何言ってるんですか~? しますよ~」と返事。それで火がついたのか、その後西岡は自らの中学生時代のエピソードとして、好きな男子ができたもののアプローチの仕方がわからず、なぜかその彼の机にエロ本を入れていたことを明かした。

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