常に全力投球でセックス! 絶対的美少女・長谷川るい、プレステージ作品の魅力を語りつくす!!

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――今回のキャンペーンで対象商品になっている作品の中には、長谷川さんも出演したシリーズがいくつもありますが、まずAVデビュー前に出演した『シロウトTV』についての撮影裏話を教えてください。

「AVデビューする前に出演した作品なんですけど、撮影前に言われたのは『いつもの自分でいいから』の一言だけなんですよ。とはいえ最初はカメラが気になったんですけど、普通におしゃべりをしているうちに、たまたま横にカメラがあるぐらいの意識になりました」

――「いつもの自分でいいから」って指示は今だと逆に難しいんじゃないですか。

「そうなんですよ! 最近の撮影で『女優・長谷川るいじゃなくて、一人の女の子としてやってほしい』って言われたんですけど、カメラがあると髪形とかも直したくなるんですよ(笑)。そういう意味でも『シロウトTV』はリアルですよね。素人時代にしかできない、再現不可能な撮影ですからね」

――プレステージと言えばファッショナブルな衣装がほかのメーカーとは一線を画していますが、女優の立場からしてもテンションは上がりますか。

「上がりますね。プレステージさんが用意する衣装は本当に可愛いのが多くて、私服っぽい衣装でも女の子だったら誰でも分かる人気メーカーだったりするんです。生地もしっかりしているから着心地もいいし、サイズも自分にピッタリなのを選んでくれているし、ネックレスひとつとっても女の子の雰囲気に合わせていますからね。意外に女の子は単純だから、そんなことでテンションも変わるんですよ。それは作品にも出ていると思います」

――下着も高級感のあるものばかりですよね。

「ある監督さんから『いい女になりたかったら下着に金をかけろ』って言われたことがあります。実際に撮影で、いろんな色の下着を着させていただいて。それまで私はピンクとか白が多かったんですけど、ブルーやパープルも選ぶようになりましたね。高価なメーカーの下着でも、ちょっと奮発して買うようになったし。いい下着はフィット感も違うし、刺繍もキレイだし、着ているだけで気持ちいいです」

 

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――AVデビューしてボディ作りの面でも意識って変わりましたか。

「もともと大きいお尻がコンプレックスで、シュッとしたお尻が憧れだったんです。でもお尻がいいって言われるようになって、お尻をメインにスキンケアをするようになりました。『私のチャームポイントはお尻です!』って胸を張って言えるようになりましたね」

――AVデビュー作の『新・素人娘、お貸しします。30』についてお聞きしたいんですが、この作品は素人男性の自宅に訪問してエッチした後、サプライズで素人を装ったベテラン男優が登場する人気シリーズです。どんなことが印象に残っていますか。

「スタジオ撮影とは違って楽しい雰囲気でスーッと入っていきやすかったですね。男優さんも素人なのでお互いにぎこちなかったんですけど、それほどカラミは緊張しなかったです。ただ最後にベテラン男優さんが出てきた時は、ちょっと今までとは違うなと雰囲気で分かりました。実際にエッチしてみたら『本物だ!』と(笑)」

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