蛇舌アナコンダフェラ!? 北村玲奈のヌメヌメと動く長い舌が男根に巻きつき…壮絶なフェラ抜きは必見!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第427回

 2016年2月にAVデビューした北村玲奈(きたむら・れな)チャン。バイィンと張ったデカ尻と長い舌がとにかく強烈な女優だ。

 今回紹介するのは、そんな玲奈チャンの『ちんシャブ大好き女 北村玲奈』。ジャケット画像の下には、蛇舌アナコンダフェラと書かれているではないか! 最大全長9メートルにもなるアナコンダを比喩に持ち出すとは、よほど凄いフェラなのだろう。まぁ、ジャケット画像に写る玲奈チャンの舌を見れば、納得のいく表現だ。CGと見紛うくらいの長い舌にゾクゾクしてしまった筆者なのであった。

 まずはインタビューシーンからスタート。長い舌をアピールするために玲奈チャンがその舌をカメラに向かって突き出したり、顎より下に伸ばしたりしていく。

 ここでジャケット画像の舌がCGでもなんでもなくガチだったことが判明。ヌメヌメと動くその舌は、まさにアナコンダ級! こんな舌で巻きつかれようものなら、どんな男でもたちどころにイカされること間違いなしだ。

 それにしてもなんて可愛い顔をしているのだろう。男を喰い殺す肉食獣のイメージのためか、彼女の化粧はちょっと濃い目。しかし、どんな化粧をしても顔の素の幼さは隠しきれない。ついついデカ尻と長い舌ばかりに注目してしまうが、女子校生の制服も余裕で似合いそうなほど可愛く見えてしまった。

 その長い舌をアピールするため、ディルドをチンコに見立ててのフェラが始まる。竿に巻きつきながらジュッポジュッポと大音量でフェラする玲奈チャン。フェラ好きを公言するだけあって、愛に満ち溢れたフェラだ。モザイクなしで堪能できるので、見応え十分なシーンになっていた。

 ここからは、怒涛のフェラ抜きが開始されることに。ソファに拘束されているM男クンに襲いかかり、猛烈なフェラ攻撃を仕掛ける玲奈チャン。快感のあまり身悶えするM男クンを見て、玲奈チャンは心底楽しそうな笑顔を浮かべる。そして、もっと身悶えさせようとばかりにますますフェラに熱が入るのだった。

 ほどなく口内発射されるが、玲奈チャンはその長い舌にザーメンを器用にのせてカメラに見せつけてくる。舌の面積が大きいので、のっかっているザーメンの量も大量だ。その後、グビっと喉を鳴らしながらゴックン! そこからまた念入りにお掃除フェラが始まる。

 その後も、ソファに拘束されているM男クン、庭で拘束されているM男クン、トイレで拘束されているM男クンたちを相手に、玲奈チャンは次々にフェラ抜きしてゴックンしまくる。

 キッチンではM男クンふたりを相手にWフェラを披露。さらに、顔面騎乗でクンニされながらの猛烈なフェラ! この時、クンニの気持ち良さでイッてしまう玲奈チャン。しかし、それでもフェラは止めない。どうやら本当にチンコをシャブるのが大好きなようだ。

 続く浴室でのフェラシーンもかなり強烈だ。フェラの最中、玲奈チャンはローションのボトルを手にし、そのままチンコに塗りたくるのかと思ったら…、

 
そのローションをドボドボと自分の口内に注ぎ始めるではないか!!

 
 その状態でチンコをぱっくんちょ! この想定外のプレイに唖然としてしまった。風俗遊び歴四半世紀を誇る筆者だが、こんなプレイは今まで見たことも聞いたこともない。どれほど気持ちいいのか想像することができず、なんだか悔しい…。

 最後は、ミニスカポリスの格好で3人のM男クンに襲いかかるプレイだ。1人目、2人目と順調にフェラ抜きゴックンしていく玲奈チャン。しかし、3人目のチンコをフェラしている時に「入れたくなっちゃった」と口走る!

 それでもスグには挿入せず、まずは騎乗位素股で硬いチンコをクリちゃんに押し当てていく。ほどなく玲奈チャンはイッてしまうが、まだまだ物足りない様子。そのまま騎乗位で挿入開始だ!

 ここまでずっとフェラばかりで相当溜まっていたのだろう。面白いくらいにイキまくる玲奈チャン。イク度に体位を変えるのだが、その合間にもしっかりフェラを行うあたりも素晴らしい! 自分のマン汁まみれのチンコを美味しそうにシャブる姿に胸と股間がキュンキュンしてしまった。

 こうして挿入によりイキまくった後、またもや口内発射からのゴックンでフィニッシュだ。本作では合計10回のゴックンシーンがあるのだが、どのシーンでも本当に美味しそうにゴックンしていた玲奈チャン。ゴックン後のお掃除フェラは、まるで美味しいザーメンに感謝の意を表しているかのようだった。

 ジャケットに謳われていた“蛇舌アナコンダフェラ”そのものを堪能できた本作『ちんシャブ大好き女 北村玲奈』。収録時間は145分と長めだが、フェラのバリエーションも豊富でアっという間に見終わってしまった。
(文=所沢ショーイチ)

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