芳しいマン汁が次から次へと溢れてきて、筆者の顔面を濡らしていく。
もう楽しいなんてもんじゃない。このまま死にたくなるくらいだ。
男の理想の死に様は腹上死らしいが、筆者はそうではない。マンコで顔面を押しつぶされて窒息したなら、どれほど気持ちいいことだろう。
そんな顔面騎乗クンニで数回イカせた後、シックスナインを開始。
クミちゃんのフェラはなかなか巧みだった。チンコの先っぽを咥えながら、根元やキンタマを指で優しくサワサワと刺激してくるので、アッという間に発射の前兆が訪れてしまたくらいだ。
「も、もう限界だよ。そろそろ入れるね」
「うん。来て、ショーイチさん」
サクっとゴムを装着し、正常位の体勢で合体だ。
「あ、おちんちんも気持ちイイです」
クンニの時と同様、腰をグネグネさせながら感じまくるクミちゃん。
自分の腰の色っぽさを理解していて、あえてこちらに見せつけているのでは? そう勘繰ってしまいたくなるくらい美しい腰の動きだ。
だが、このまま下から腰を動かされたらアッという間に発射してしまうことになる。