“ロリ巨乳女優”さとう愛理が中年男の毒牙に! 延々と中出しされ続け…

※イメージ画像:『濡れ透けJ○雨宿りレ×プ さとう愛理』ムーディーズ

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第404回

 149センチという小柄体型でツンと上向きのFカップ美乳! まさに理想の妹像といった感じのさとう愛理(さとう・あいり)チャン。彼女がAVデビューしたのは2014年で、現在21歳だが、今でも制服姿はモノホンより遥かに可愛くてロリロリしている。

 ということで、今回紹介する作品『濡れ透けJ○雨宿りレ×プ さとう愛理』のジャケット画像を見た瞬間、ガギンっと痛いくらいにフル勃起してしまう筆者なのであった。

 舞台は都心から遠く離れた片田舎。商談でその町を訪れていた冴えない会社員の男が主人公だ。突然の雨に振られバス停に駆け込むと、そこにはシャツを雨で濡らしブラがスケスケ状態の愛理チャンがいた。

 当分の間バスが来ないということで、ふたりは近くの公園の東屋に移動してベンチに座って時間を潰すことに。全身ズブ濡れの愛理チャンはシャツの袖やスカートの裾を絞ったりするのだが、その様子をガン見する男の目がどんどんヤバくなってくる。

 そして、愛理チャンのパンチラを見た瞬間、ついに理性が崩壊! 周囲に人気がないのをいいことに、愛理チャンをベンチに押し倒していきなりキスするのだ!!

 もちろん大きな声をあげて抵抗する愛理チャン。すっかり男に感情移入していた筆者は、思わずヒヤヒヤしてしまった。だが、この男は冷静だった。

 自分のYシャツを脱ぎ、それで愛理チャンの手首を縛る。さらに、愛理チャンのパンティーを脱がし、それを彼女のクチに突っ込んで声をあげさせないようにするのだ。

 こうして、男は抵抗できなくなった愛理チャンの身体を思う存分味わう。Fカップの美乳を乱暴に揉んだり、乳首にかみついたり、花の蕾のように可愛いマンコにシャブりついたりとやりたい放題だ。

 その後、彼女を無理やり立たせ、立ちバックでズプっと挿入開始!

 男性経験のない処女という設定なので、破瓜の血でマンコはスプラッタシーンのように血まみれに! しかし、そんなのお構いなしに男は獣のように腰を振り、「妊娠したらゴメンね」と言いながら中出し発射を敢行するのであった。

 だが、理性が崩壊した男の性欲がこれだけで治まるワケもない。放心状態の愛理チャンをベンチの上に仰向けにさせ、正常位で再び挿入だ。

 こうして、中出し発射、再挿入が繰り返され、合計3発分のザーメンが愛理チャンのロリマンに注ぎこまれることに。

 そこへ、男の上司から電話がかかってきて、男はその対応をすることに。その隙に、愛理チャンは逃げ出すことに成功する。しかし、それに気付いた男が猛ダッシュで彼女を追い、再び拘束するのであった。

 次の舞台は、使われていない古倉庫。男はそこに愛理チャンを連れ込み、またもや彼女をオモチャのように弄び始める。

 執拗な手マンとクンニによって、ついにアヘ声を漏らし始めてしまう愛理チャン。声を出さないように堪える顔が、尋常ではないくらい可愛く見えてしまう。

 そして、愛理チャンはジョボボボッボと大量の潮をふいてしまう。ここから攻守交替し、愛理チャンに奉仕を命じる男。キンタマをシャブらせたり、アナルを舐めさせたりするのであった。

 この倉庫でも合計3発分が中出しされ、愛理チャンはまさにザーメンまみれとなってしまう。

 本作『濡れ透けJ○雨宿りレ×プ さとう愛理』では、愛理チャンの愛くるしい笑顔が一切見られなかったが、それが物語のリアリティを高めてくれたとも言える。穢れを知らない少女が中年男のザーメンで汚されていく姿に興奮をおぼえる者もいるだろう。基本M男の筆者も、本作の男がうらやましく思えてしまうのであった。
(文=所沢ショーイチ)

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