「体の線が細いから胸の存在感が…」夏帆、タイトな衣装のキャバ嬢役で話題に

※イメージ画像:フジテレビ系ドラマ『ラヴソング』公式Twitter「@getsu9_lovesong」より

 福山雅治(47)主演のフジテレビ系月9ドラマ『ラヴソング』で、女優の夏帆(24)が色っぽい姿を見せていると話題になっている。

 この作品は、福山がシンガーソングライターの藤原さくら(20)扮するヒロインと出会い、音楽によって心を通わせ、失いかけた人生を取り戻すヒューマン&ラブストーリー。夏帆は共に広島の児童養護施設で育った藤原の2つ年上の女性を演じている。

 そんな夏帆にネット上の男性視聴者から、「セクシーな役柄だな」との声が上がっている。というのも、彼女のキャラクターは結婚を間近に控えたキャバクラ嬢という設定のため、胸元がざっくり開いたワンピースやボディラインが確認できるタイトな服装で登場しているのだ。

 9日の第5話でも、バストのカタチがはっきりわかるシャツと黒タイツ美脚がセクシーなミニスカート姿を披露。この回では、マリッジブルーに悩む夏帆の様子が描かれたため出演シーンも長く、多くの男性ファンを魅了した。

 藤原と絡んだ場面では、ゆったりとした服装で激しく動き回ったことから、あわや胸チラというショットもあり、Twitterなどには、「つい胸に目がしまう」「体の線が細いから胸の存在感がハンパない」などと興奮気味な声が相次いだ。明るい髪色のキャバクラ嬢スタイルも好評で、セクシーな雰囲気に見惚れるファンが続出している。また、藤原との回想シーンでは女子高生時代も演じており、ツインテールのセーラー服姿も「初々しい」と評判だ。

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