これぞ熟練の痴女テク!! 現役エステ嬢でもある円城ひとみの神がかった技を見よ!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第368回

 今年、AVデビュー11年となる円城ひとみ(えんじょう・ひとみ)チャン。偶然にも筆者と同学年で、現在47歳だ。

 この色っぽさはなんとしたことだろう。気持ちいいエッチをたくさん行い、上手に年を重ねたことは間違いない。そんなひとみチャンの“熟痴女っぷり”を堪能できるのが、本作『健全店で生殺されてアンアン言ってアピールしてたら… 円城ひとみ』だ。

 まずはインタビューからスタート。いやらしいハスキーボイスで自分の性体験を語るひとみチャン。10代のころから男を攻めることに喜びを感じていたというのだから、筋金入りの痴女だ。

 しかも、男を愛撫したい欲望が高じて、現在彼女は「メンズエステ」で働いているのだという。しかも、お店に内緒でヌキのサービスを行い、自分の欲求を発散しているそうだ。なんて素晴らしいエステ嬢なのだろう。こんなエステ嬢にハマったら抜け出せなくなってしまうこと間違いナシだ。

 まずは、M男クン相手に手コキプレイを披露。ローションをたっぷりと絡ませ、両手を巧みに動かしていくひとみチャン。竿とカリ、タマと裏筋、根元と先端といった具合に左右の手で違う箇所を攻めまくる技は、熟練そのもの。そのテクニックに、M男クンも辛抱たまらずアヘ声を漏らしまくってしまう。さらに、魅惑のハスキーボイスによる淫言攻めまで加わり、あえなく発射してしまうM男クンなのであった。

 ただの手コキシーンなのだが、そのエロいのなんのって! リップ攻撃もなく脱ぎもなかったのだが、ここでヌいてしまう人は少なくないだろう。

 続いては、実際のエステ風の施術を行いながらの手コキプレイだ。このシーンは、手コキ発射の直後からが見どころである。発射した直後のM男クンを四つん這いにさせ、タマ揉みしながら男のアナルに指を入れてホジホジ開始。すると、見る間にM男クンのチンコが固く復活し、そのまま手コキで発射してしまうのだ。

 その後も、さまざまな痴女プレイが展開される。チングリ返しの状態でアナルに指を3本いれながら手コキ発射したり、パンストを着用して足コキや尻コキを行ったりと目まぐるしく技を披露していくひとみチャン。

 最後は、アイマスクを着用したM男クンを相手にした本番プレイだ!

 完全にマグロ状態のM男クンのチンコを舐めしゃぶり、シックスナインで互いに気持ちよくなり、顔面騎乗でM男クンをいたぶり、ヤリたい放題のひとみチャン。挙句の果てに、電マを使ってチンチンを攻撃開始だ。根元や先端を満遍なくチンコを刺激しながら、その電マを自分のクリちゃんにも押し当てる。M男クンのアヘ声とひとみチャンのアヘ声が重なり、まさにカオス状態だ。

 そして、ついに辛抱たまらなくなったひとみチャンが、M男クンに跨って挿入開始! チンコの半分ほどを挿入したところで、腰を浮かせながらピストン攻撃を仕掛けるひとみチャン。同時に、チンコの根元を握りシコシコと手コキを開始し始める!!
 
 
 
な、なんて気持ち良さそうなんだ!!
 
 
 
 先端はマンコの肉に包まれ、根元は百戦錬磨の手コキで刺激されるだなんて…。そんな経験したことない筆者だが、想像を絶する気持ち良さなのは間違いない。

 こうしてM男クンが絶叫しながら発射した後も、ひとみチャンはお掃除手コキで攻めの手を休めない。発射直後のチンコを刺激されアンアンと悶えまくるM男クン。その悶える顔を満足そうに見つめるひとみチャンの表情が印象的だった。

 セックスシーンは1回だけだった本作『健全店で生殺されてアンアン言ってアピールしてたら… 円城ひとみ』だが、Mっ気のある男性にとってはヌキ所だらけだったといえよう。たとえMっ気がない男性でも、こんなエステ嬢に施術してもらいたいと身悶えしてしまうハズだ。
(文=所沢ショーイチ)

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