まるで精巧なダッチワイフ! 美少女・宇佐美まい、フィギュアになりきり壊れるほど激しく責められる!!

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第364回

 2013年、18歳でAVデビューした宇佐美まい(うさみ・まい)チャン。21歳となった現在も、“ザ・美少女”といった佇まいはそのままだ。いや、年を重ねるごとにロリロリ度が増しているようにも思える。

 そんなまいチャンがフィギュアになってしまうという一風変わった作品が、『僕の大事な美少女フィギュア 宇佐美まい』だ。

 ある日のこと、フィギュアマニアの男の自宅に大きな段ボールが届く。その中に梱包されていたのは、実物大のフィギュアであるまいチャン。

 フィギュアのデキの良さに驚く男は、エッチなポーズをとらせたり、匂いを嗅いだり、チンコをこすりつけたりとヤリたい放題だ。

 男にいたずらされている間、まいチャンは瞬きもせず微動だにしない。まるで美少女アニメの登場人物をそのまま現実化したような可愛い顔、そして強く抱きしめたら折れてしまいそうなスレンダーボディのまいチャン。そのおかげで、フィギュア役が実にサマになっている。

 そんなまいチャンを相手に、男の行動はさらにエスカレートしていく。無理やりクチを開けてチンコをネジ込み、腰を振りだすのだ。しかし、まいチャンは苦しそうな顔すら浮かべず、完全にフィギュア状態のまま。このなりきり具合に拍手を送りたくなってしまう。

 そして、挿入が始まってもピクリとも動かないまいチャン。まるで精巧なダッチワイフ状態だ。その時、男がスイッチを操作して彼女を「人間モード」に切り換える。すると、まいチャンは突然目覚め、自分の状況に驚くのだった。

 しかし、フィギュアであるまいチャンにとって、ご主人様の命令は絶対。そのまま騎乗位、バックとハメられまくり、ラストは正常位からの中出しだ。小ぶりで可愛らしい陰唇からダラーっと垂れる真っ白なザーメンは、なんとも卑猥であった。

 その後も「痴女モード」で全身リップ奉仕をさせたり、目の前でオナニーさせたりと、まいチャンを好き勝手に使いまくる男。しかし、ひとりで遊ぶのに飽きてしまったのか、友人の男を家に呼んでまいチャンフィギュアを自慢するのだ。

 そこから「M女モード」に切り換えての3Pが始まる。バイブや電マで何度も何度もイカされるまいチャン。さらに、手マンによって潮をふきまくり、シーツの上に巨大な水たまりを作ってしまう。

 まいチャンは、挿入が始まってもイキまくりだ。その可愛いアヘ声もあって、18禁アニメのエッチシーンさながらである。男ふたりが交互に挿入しまくり、まいチャンは完全にグロッキー状態に。そこへ男友達が顔射を決め、ご主人様もラストスパートだ。

 だが、ご主人様はそんな「M女モード」にも飽きてしまい、「フィギュアモード」に切り替える。すると、さきほどまでアンアンと鳴きまくっていたまいチャンの動きがピタっと止まる。虚空を見つめ、クチを半開きにしたまま停止するまいチャン。そんな彼女の可愛い顔に大量のザーメンをブッカケるご主人様なのであった。

 痴女やM女などモードを切り替えられるというギミックのおかげで、予想以上に楽しむことができた本作『僕の大事な美少女フィギュア 宇佐美まい』。まいチャンの演技も見事だったので、本当にこんなフィギュアが開発されればいいのに…と思わずにはいられない筆者。実現すればさぞかし高価だろうが、女房を質に入れてでも手に入れたくなってしまった。独身だけど…。
(文=所沢ショーイチ)

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