ばばぁを罵倒できるデリヘル!?


 そんな姿を見ていたら、筆者の気持ちのスイッチがカチリと入ってしまった。
 
 
 
「ばばぁ、もっと楽しませろよ!」
 
 
 
 と、普段であれば口にしない言葉が次々とでてくることに…。

 その後、即尺をストップさせると、恍惚とした表情のユウコさんは、その場で四つん這いになり形の良い尻を突き出してきた。まだ、シャワーも浴びてないアソコを舐めろ、つまり即クンニのおねだり。指で開くと、キレイなピンク色のアソコが、すでにヌラヌラとしていた。興が乗っていたコチラも意地悪な笑みを浮かべ罵る。
 
 
 
「ばばぁ、すでに濡れまくってるじゃねえかよ!」
 
 
 
 当然、ユウコさんは身体をビクンビクンさせながらアソコを濡らす。さらに、イラマチオで優越感に浸りながら顔射で果てるまで、何度も彼女を「ばばぁ」と罵った。これは、彼女の熱心な仕事ぶりに感銘を受け、「彼女に応えなくては…」と思ったからだった。ユウコさんが喜ぶ姿を見ていると、こちらの心も晴れた。そして、プレイだと割り切り「ばばぁ」を連発することで、精神的にスッキリしたことも確かだ。

 どのような形であれ“喜び・喜ばせる”ということは、風俗の理想のカタチではないだろうか。アラフィフの美熟女を罵倒しながら、そう思うのだった。
(文=子門仁)

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