朝桐光、乱れまくり昇天しっぱなしのハメ狂い! 痴女プレイで本領発揮!!

tokosyo_av_267TP.jpg※画像:『汁呑み熟女 粘着スイートルーム 朝桐光』ワープエンタテインメント

 
トコショー流! 思わずジャケ買い!! エロ過ぎるAVパッケージの世界・第267回

 アラウンドフィフティーの筆者が言うのもなんだが、朝桐光(あさぎり・あかり)チャンほど「綺麗なお姉さん」という言葉がしっくりくる女優は他にいないだろう。

 上品そうで清潔感があり、スレンダー体型なのにFカップ美巨乳で、痴女の雰囲気がむんむんしている光チャン。現在29歳でまさに女盛りといったお年頃だろう。

 今回はそんな光チャンによる『汁呑み熟女 粘着スイートルーム 朝桐光』を紹介させていただく。

 のっけからテンションマックス状態の光チャン。カメラに密着しそうなほどの勢いで、クパぁと開いたマンコを見せつけてくる。

 セックスの前に挨拶代わりのオナニー披露である。しかし、様子がちょっと変だ。今すぐチンポが欲しくてしょうがないのに「お預け」を喰らっているようで、目がすでにイッてしまっている。

 そのもどかしさを解消するため、オナニーに耽る光チャン。マン汁をまとわりつかせた指でクリトリスを弾いていくのだが、その様子に圧倒されてしまう。

 そ、そんなに強く弾いたら取れちゃうのでは? と心配せずにはいられないほどハードな指使いなのだ!! さらに、ローターを使い始めてイキまくる光チャン。マンコからは透明なおツユが流れだし、肛門を伝って床を濡らしていくことになる。そのおツユの美味しそうなことといったら半端じゃない!! 床に貯まったそのおツユを飲みたくなって仕方がない筆者なのであった。

 それにしても、なんてエロいカラダなのだろう。胸と尻はほどよい肉付きで、手足が細い光チャンのスタイルは、まさに男の思い描く理想の形だ。そのうえ根っからのスケベな性格なのだから、たまったもんではない!!

 オナニーシーンはまだまだ続く。今度はバイブと電マの二つを両手に持ち、器用にそれを使いこなす光チャン。バイブを出し入れしつつ、しっかりと電マでクリちゃんを刺激するその姿は、職人の技そのもの。一朝一夕で身につくテクニックではなく、長年それらを使いこなしてきたからこそできるのだろう。

 こうして「チンポでイキたい! チンポでイカせて!!」と連呼し、オナニーで何度も頂点に達する光チャンなのであった。

 後半は、光チャンお待ちかねのガチンコファックだ。さんざん焦らされていたせいだろう。男優のチンポにむしゃぶりつく光チャンだったが、その顔は実に満足気だ。目の焦点が定まらず、まさにトリップ状態。その顔を見ているだけでこちらもイッてしまいそうになる。

 ベッドの上で四つん這いとなった光チャンがクンニされるシーンも必見! クンニだけでは飽き足らず、撮影していたカメラマンに乳首をつねるようおねだり。彼女の迫力に圧倒され、カメラを持っていないほうの手で乳首をイジり始めてあげると…。

「イっちゃう、止めないで止めないで止めないで」

 と、絶叫して果ててしまう光チャンなのであった。

 挿入後も圧倒的なエロスで観る者を魅了する。バックでは自ら腰を前後に振って、ビタンビタンとケツを男優の下腹部にブチかますし、騎乗位では、男優に覆いかぶさり淫語を連発しながら激しくピストン。その様子は、まるで光チャンが男優をレイプしているようでもあった。

 汗と涙と鼻水で顔面をグシャグシャにしながら、ヨガりまくりイキまくる光チャン。ラストは大量のザーメンを顔面で受け止め、ねっとりとしたお掃除フェラでフィニッシュとなる。

 派手なプレイはなかったものの、一つ一つのシーンが光チャンのおかげで見応え十分のデキとなっている本作『汁呑み熟女 粘着スイートルーム 朝桐光』

 腰を落ち着けてじっくりとヌきたい時は、本作を選べばまず間違いないだろう。
(文=所沢ショーイチ)

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