今アツイ“海外系”風俗、それが「タイデリ」!! 明るく陽気で激エロなタイ娘♪


 すると、彼女もニッコリして「オォ、タイ語、使エルンデスカ? サヤカ、デス。ヨロシクネ」と抱きついてきた。サヤカと名乗った女のコのボディスペックは、身長は160センチ程度で胸は推定Dカップといったところだった。ニコニコしている表情が可愛らしいが、年齢は30歳前後といったところだろうか。

 会っていきなり、筆者の手を自分の股間に導き、スカートの上から触らせて「アンシンシテクダサイ、ツイテマセンヨ」と言って大笑いをする彼女。とにかく陽気なコだった。

 ちなみに、なぜ彼女がそう言ったのかといえば、タイは美人ニューハーフが多いらしく、女性に混ざって風俗店で働いていることもあるそうだ。そのため、この店で働く女性たちを「ニューハーフではないか?」と疑う客が少なくないという。ということで、「アンシンシテ…」は、サヤカさんの客をつかむための一言になっているようだ。

 彼女は「日本語、バッチリデス」というだけあって、よくしゃべる。たとえば、シャワーで股間に話しかけるように「元気ニナリナサイヨー」と言ってみたり、常に笑いが絶えない。これが彼女なりの日本人男性への気遣いだろうし、一生懸命なところが感じられて、筆者は嫌いではなかった。何より、元気をもらえる感じがした。

 プレイの方は、キスと同時に手コキ、乳首舐めをしつつタマをまさぐり、フェラの時には乳首をイジるという、複数同時責めが得意のようだった。恥ずかしながら、彼女の猛攻の前に筆者は悶えっぱなしだった。

 当然、股間はすぐに「大キクナッタネー!」と彼女が喜ぶ状態になった。「イタダキマス!」と言われて始まったフェラはディープスロートで、両手で筆者の腰をガッシリと押さえつけてガンガンしゃぶってくるものだった。かなり情熱的だ。これがタイ式なのかはわからないが、めちゃくちゃ気持ちいいものだった。

 攻守交替しておっぱいをしゃぶると、「アゥッ!」と、やや大げさな感じで悶えるサヤカさん。さらに、クンニすると「オマ○コ、サイコー!」、さらに舌の動きを激しくすれば「○△%#~!」と、聞き取れない言葉で(おそらくタイ語)で絶叫! サヤカさんは腰をガクガクさせながら震えていた。相当に敏感なタイ娘だ。

 その後、濃厚過ぎる騎乗位素股でも「ハァハァ」と息を弾ませるサヤカさん。潤んだ瞳とエキゾチックな表情もソソるもので、最後もカラダをビクンビクンさせながら絶叫して果てた。

 プレイ後のシャワーで「アナタ、スケベネ!」と笑う彼女の顔は、やはり元気をくれる明るいもので、コチラも風俗で遊んだという後ろめたさは皆無だった。

 今回初めて『タイデリ』に行ったワケだが、筆者の個人的な感想としては“アリ”だと思った。もちろん、今後増えていくことも大歓迎だ。ただ、韓国デリブーム後の苦い経験を踏まえるならば、地道にコツコツと熱心なファンを育てる方向でもいいような気が…。
(文=子門仁)

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