サクっとコンドームを着用し、正常位の体勢で合体開始。
はふぅん。若いオナゴのマンコはえぇのぉ。
浴室でオナっていたおかげで、ユカちゃんのマンコの内部の感触を楽しむ余裕があったわけだ。
だが、ユカちゃんの様子がちょっとおかしい。
クンニの最中は腰をヒクヒクさせながらアヘ声を出していたのだが、挿入してからは急に大人しくなってしまったのである。
「ゴメンね。もしかしてどこか痛いのかな?」
「ううん、そうじゃないんです。私、あまり中が感じなくて…」
「そうだったんだぁ。じゃ、せっかくだから色々と試してみようよ」
「え?」
「ほら、体位を色々試せばユカちゃんの感じる所が発見できるかもよ」
そう諭して体位をアレコレ試すことになった。
まずは正常位の状態からハメたまま座位に移行。結合部分を自分で見ることもできるし、女性に見せつけることもできるので、筆者のお気に入りの体位でもある。しかし、この座位でもユカちゃんはピンとこないようだ。
お次は座位の状態からチンコを引き抜くことなく騎乗位へと移行。
「ゆっくりでいいからユカちゃんが腰を動かしてごらん」
「こ、こうですか?」
「うん、いろんな角度で動かしてたら気持ちいいポイントが見つかるかもよ」
仰向け状態となり、しばしユカちゃん主導のピストンを楽しむことにしたトコショー。
アレコレと角度を変えたり深さを変えたりして腰を上下するユカちゃんだが、不慣れなせいか一向に感じる様子がない。
「じゃ、今度はハメたまま後ろ向きになってごらん?」
「え?」
「ゆっくり回転して俺の足のほうに顔を向けてみて」
「は、はい」
ぐにゅうゆニュニュニュ
一気に膣内の圧が高まり、愚息を締めあげてきた。痛いほどのマンリキだ。だが、ここで発射しては面目丸潰れである。奥歯を噛みしめてなんとかその快感に耐えるトコショー。
だがその時である。
「あ、これ、なんだかイイかも!」