おのののか・佐々木希・国仲涼子… バイト女子からシンデレラガールに駆け上がった女性有名人


 その呪怨シリーズの前作『呪怨 終わりの始まり』で主演を務めた佐々木希(27)は、秋田のファッション雑貨屋「流行屋」でのバイト中にスカウトされ、芸能界への切符を手に入れている。新体操で培ったスタイルの良さと人目を引く抜群のルックスが、「週刊ヤングジャンプ」(集英社)の素人美少女発見企画スタッフの目に留まったのがきっかけだ。当初彼女はあまり芸能界に興味がなく、スカウトされても迷っていたという。しかしそんな彼女の背中を押したのは、バイト先の店長だったとのこと。その後の活躍はいうまでもなく、CMやバラエティ、ドラマなどに出演し続けており、その可愛さは“神クラス”との声まで。4月にはお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建(42)との熱愛が報じられており、世間からの注目度も高い。

 そのほか、国仲涼子(36)は高校生時代に地元・沖縄のぜんざい屋「富士家」でのバイト中にスカウトされている。市内に2店舗あった店の両方でスカウトされたというから、ひときわ輝く存在だったのだろう。そしてNHK連続テレビ小説『ちゅらさん』のヒロインに起用されて一躍ブレイク。現在ではドラマで共演した俳優の向井理(33)と結婚し、公私ともに順調なようだ。ちなみに向井も、バーテンダーとして働いていたところをスカウトされている。

 また、近ごろグラビアを披露して話題を集めた遠藤久美子(37)も、埼玉のファミリーレストラン「ステーキのどん」でのバイト中に芸能プロダクションのマネジャーにスカウトされた経緯を持つ。その後抜擢されたマクドナルドのCMでキュートな姿を披露し、一躍人気者になった。ここ数年メディアへの露出は減っていたが、昨年12月にはトークバラエティ『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演。その姿は「劣化知らず」と評判で、まだまだ可愛らしいと大きな反響が寄せられた。今年3月発売の「週刊プレイボーイ」(集英社)で5年ぶりのグラビアにも挑戦し、変わらぬキュートさの中に大人の色気を披露して往年のファンを喜ばせた。

 バイトの種類や規模は違うものの、芸能界への道を切りひらいた人々は、いずれも人前に立つ仕事が多いようだ。芸能界への思いを抱いていようがいまいが、もともとの性格的に自然とそういった職種を選ぶのかもしれない。何が売れるきっかけとなるのかわからないのが芸能界。あなたが日ごろ気になっているバイト女子も、いずれ芸能界デビューを果たしたりして!?
(文=オオハシ ユウ)

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