生々しい素足やキワドい三角ゾーン…杉原杏璃、話題の深夜ドラマで無防備すぎるエロ姿

※イメージ画像:『杉原杏璃写真集「Colorless」』ワニブックス

 グラビアアイドルの杉原杏璃(32)が、4月スタートの連続ドラマ『LOVE理論』(テレビ東京系)に出演し、その豊満なボディを惜しげもなく披露した。

 同作は、シリーズ累計200万部以上を売り上げた書籍『夢をかなえるゾウ』(飛鳥新社)の著者・水野敬也氏による同名恋愛マニュアル本を原作としたもの。俳優の大野拓朗(26)が“とにかく女にモテたい”と願う主人公に扮し、歌舞伎役者の片岡愛之助(43)演じる恋愛マスターの手ほどきを受けながら、モテテクニックについて学ぶという内容だ。

 原作では、男女のさまざまなシチュエーションにおける“モテ理論”が展開されるが、新ドラマの舞台となっているのはキャバクラ。ボーイとして働く大野が、さまざまな美女たちに翻弄されながら一目惚れをしたキャバ嬢との恋愛成就を目指すというストーリーは、セクシーショット満載の仕上がりとなっている。初回から、大人気AV女優の紗倉まな(22)が名うての“チェリーハンター”として出演して色っぽい生脱ぎシーンを披露したり、エキストラの若い女の子たちが胸チラ&パンチラを連発したりするなど、深夜ならではのエロがふんだんに散りばめられ、ネット上でも大きな話題となった。

 杉原は27日深夜の放送回に、店でNo.1の巨乳を持つ人気キャバ嬢として登場。片岡が大野に伝授するモテテクニック「綱吉理論」を自ら実践し、客を虜にしているキャラを演じた。

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