激安ソープの内情は? 風俗における料金二極化

激安ソープの内情は?

0424awaburo_fla.jpg※イメージ画像:Thinkstockより

 ここ最近の風俗は価格設定が二極化の一途を辿っている。それは超高級店か激安店かということであり、風俗ユーザーならばご存じだと思われる。しかし、こと風俗に興味の無い方は意外に思うようだ。とくに激安店の存在に…。

 そのキッカケになったのは、今年2015年初頭に激安デリヘルグループが摘発されたことだ。こぞって報道された内容は核心と共に「3900円の風俗」ということに焦点が当てられた。

 この事件で、「風俗って、そんなに安いの?」という感想を持った人は少なくないだろう。もちろん、摘発された店(グループ)は一例であり、そのテの激安店は多々ある。逆に現役AV女優やモデルが在籍していることを売りにした、120分で10万円というデリヘルもある。そして、驚くことに、この高級店にも客が絶えないのだという。それゆえに、二極化が加速していくことになる。

※本ページはプロモーション(広告)が含まれています  風俗に行ってみたいけど、どのくらいお金がかかるか不安、という人は少なくない。好みや予算を聞いて風俗店を紹介してくれる無料案内所に行ってみる、というのも一つの手だが、中には悪質なぼったくり店もあるので気をつけたい。今回は、各風俗の相場を知りたい人のために、だいたいの予算を種類別にまとめてみた。 すけべ椅子 オナクラの相場 2,500~6,000円 風俗の中でも最安価格帯のオナクラ。個室で女のコがセクシーなポーズをしたり手コキでオナニーを手伝ってくれる。時間によって基本料金が変わる。女のコを指名すると指名料がかかってくるが、基本は安く遊べる風俗と言って差し支えない。初心者は4,000円程度準備しておけば失敗しないだろう。 ピンサロの相場 5,000円〜8,000円 おしぼりでおチンポを拭いてもらい、フェラで抜いてもらう風俗。オナクラとは違い、女のコへのお触りもできる。20~30分が最短コースで、50~60分が最短のデリヘルなどと比べると安く遊べる。初心者は7,000円程度準備しておけば失敗しないだろう。 セクキャバの相場 7,000円~10,000円 女のコの身体に触れたり、キスができたり、イチャイチャが楽しめるキャバクラ。基本ヌキなし。 料金は前金制で、40分1セットが7,000円~8,000円程度。女のコを指名したりドリンクを追加したりすると追加料金がかかる。初心者はまずセット料金のみで遊んでみるのがオススメ。 風俗エステの相場 12,000円~20,000円 全身マッサージと手コキで快感に導いてくれる風俗。風俗ではないヌキなしのメンズエステもあるが、ここではヌキありの風俗エステの相場を説明する。60分が最短コースで、90分コースは20,000円~25,000円くらいの店が多い。初心者は12,000円~15,000円程度の60分コースから始めるのが無難だろう。 箱ヘル(ファッションヘルス)の相場 15,000円~25,000円 本番以外は割と何でもできる店舗型風俗。イチャイチャしつつフェラ、素股でフィニッシュが基本のプレイ。店はピンキリで割安な店から高級店まであり、比較的料金も幅広い。初心者は20,000円ほど出すと失敗しないだろう。 SMクラブの相場 13,000円~25,000円 SMクラブは店舗型は箱ヘルの一種、派遣型はデリヘルの一種とも言えるが、店舗型はかなり少ない。客がMで女王様とプレイする場合と、客がSでご主人様になりきる場合では、客がMで女王様とプレイする方が安く遊べる。特殊な遊びだけにプレイ時間が長くなりがちで料金も高くなることが多い。値段に関わらず相性が良い嬢に出会うことが満足度に繋がる風俗なので、相性の良い嬢に出会えるまでは短めの時間でプレイしていくと良いかもしれない。 イメクラの相場 15,000~25,000円 イメクラもSMクラブと同様、店舗型は箱ヘルの一種、派遣型はデリヘルの一種になる。満員電車、学校など、希望のシチュエーションを嬢に伝えて演技してもらいつつイメージプレイを行う。イメクラも嬢との相性がプレイの満足度に繋がるので、値段に関わらず相性の良い嬢を探す根気が必要だ。 ホテヘルの相場 18,000円〜30,000円 店舗に直接行って受付をして、女のコとホテルに移動してヌイてもらう風俗。自宅にも呼ぶことができるデリヘルとは異なり、ホテル代がかかってくる。初心者は60分17,000円といった平均的な価格帯の基本料金にラブホテルの休憩料金4,000円程度を足して22,000円程度を準備しておけばバタバタせずにプレイを楽しむことができるだろう。 デリヘルの相場 18,000円〜38,000円 電話で予約をして、自宅やホテルで女のコにヌイてもらう風俗。店舗型の風俗が縮小していく傾向の中でデリヘルは最もポピュラーな風俗であり、割安な熟女系から女のコのルックスやサービスが最上級の高級店までが揃っている。60分コースで自宅に呼ぶ場合は20,000円程度、ホテルに呼ぶ場合は休憩料金も含め25,000円程度を準備しておくとよいだろう。 ソープの相場 20,000円〜80,000円 風俗の王様ソープ。お風呂付の個室で女のコに身体を洗ってもらい、本●できる風俗。こちらも大衆店から高級店が揃っている。店舗型風俗なのでホテヘルやデリヘルとは違い、場所代は不要。初心者は80分30,000円程度の中級ソープを利用すると、潜望鏡やマットプレイなど、ソープならではの遊びをしっかり堪能できるだろう。 料亭(新地)の相場 10,000円~40,000円 局地的にしか残っていない古い風俗。料亭の1階にいる女のコの実物を見て選び、2階の個室でフェラと本●プレイができる。基本は挿入だけのあっさりした風俗。飛田新地の女のコの高レベルっぷりは有名だが、大阪をはじめ、日本各地に『新地』があり、プレイ時間に差はあるが、だいたい10,000円から遊べるところが多い。初心者はよほどの遅漏でない限り、30分20,000円程度で遊ぶのが良いだろう。

 さて、“風俗の王様”といえばソープランドだろう。サービス内容がサービス内容なだけに高額。よって、“敷居が高い”というイメージがあるのではないだろうか。しかし、このソープランド業界でも価格の二極化が進んでいる。

「吉原でも激安店だと総額7,000円という店もあります。しかも数軒」(某風俗記者談)

 吉原で、ソープランドで、7,000円? 「さすがに安過ぎないか?」と、人間はワガママな生き物なので、安けりゃ安いで不安になるものである。ならば、ということで、私はそのうちの一軒である『A』というソープランドに潜入を試みた。

 総額7,000円というカラクリは受付でスグに分かった。時間が短いのだ。40分である。

「お風呂や帰り支度の時間も含まれていますし、慌しいのであまりお勧めできません」

 受付のスタッフは面倒くさそうにそう言った。察するに、あまり利用してほしくない感じだ。なので、他のコースを勧めてくる。「だったら、そういうコースを設置するなよ!」と思いつつ、40分7,000円コースを選ぶ。

 泡姫のルックスは悪くはない。しかし、筆者の衣服を脱がせながら「本当に短い時間なんですけど大丈夫?」的に話しかけてくる。なんだか、その言葉の裏には「このコースじゃ稼げないのよ!」という本音が隠れているように思えてくる…。

 しかし、ソープランドの目的はプレイである。もっと言ってしまえばアレである。結論から書くと、当然のことながらアレはできた。でも、シャワーでカラダを軽く洗った程度でマットは無し。当然、潜望鏡も無し。スグにベッドで軽く全身リップをされてフィニッシュへ。

 あまりにも呆気なく、ソープランドならではの風情も無い。感想としては「シャワー付きのちょ○の間か!」だった。正直、切なさだけが残る展開だった旨を前出の風俗記者に伝えると…。

「だったら、『B』をお勧めします」

 ならばと、懲りずに突入する筆者。なんでも値段も時間も変わらないが、まず、受付からして「ありがとうございます。短い時間ではございますが存分にお楽しみください」とニッコリ。さらに、泡姫も「短い分、濃厚にサービスしちゃうわよ」とニッコリ。しかも、フィニッシュは1回のみだが、マットかベッドを選ぶことができた。

 結果、マットを選び、40分で最初から最後まではギリギリだったが、本当に濃厚なプレイだったし、ソープランドのそれで満足してもらおうという店側の熱意と好意が伝わってきた。「この内容で、40分で7,000円とは激安!」そんな感激があった。なによりも「今度は長いコースで!」と思ったものである。

 結論としては、激安ソープの中でも二極化しているということ。激安を謳うソープランドにも名店はあるし、それを探すことも風俗の醍醐味ではないだろうか?
(文=子門仁)

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