ロケット乳が話題のTBS・宇垣美里アナ、ネット人気沸騰で一躍エース候補!?


「2012年に『ニュースJAPAN』に抜擢されて以降、落ち着いた大人の女性といった雰囲気で大島さんの知名度は急上昇しました。それまでは同期入社である生野陽子さん(30)の影に隠れるような印象でしたが、人気を確立しましたね。生野さんの結婚なども影響していると思います。ただ、女子アナの賞味期限と言われる30歳を過ぎていることを考えれば、さらに支持層を広げるのは難しいでしょう。

 その点、宇垣さんはこれからの女子アナ。宇垣さんにはモデルとしての経験もあり、ルックス的には申し分ありません。大島さんと共にロケットと呼ばれるおっぱいでもGカップとFカップで宇垣さんがひとつ上回っています。もちろん推定の話ですが…。今後、露出が増えてくれば『ロケット乳=宇垣アナ』というイメージはますます定着することでしょう」(前出)

 テレビ界を代表する巨乳アナとしての活躍に期待が高まる宇垣。2012年末に当時エースアナとして人気を集めた青木裕子(38)が、昨年には知名度抜群の田中みな実が退社したTBSにとっても宇垣が巨乳アナとして注目を浴びることは歓迎していることだろう。

「これまでTBSの看板女子アナだった枡田絵理奈さん(29)は、昨年の暮れに広島東洋カープの堂林翔太選手(23)と入籍を発表して3月いっぱいでの退社が決まっています。現在目立った活躍をしているといえば、田中さんの跡を引き継いで『サンデー・ジャポン』を担当している吉田明世さん(26)でしょうか。バラエティーを中心に担当しており、天然キャラで人気を集めていますね。しかし、アナウンサーとしての基本的技術に疑問の声もあり、エースと呼ぶには時間がかかりそう。2013年に起こったみのもんたさん(70)のセクハラ騒動の際、被害にあったといわれたのが吉田さんで、このイメージが残っているのも足かせになっているようです。

 こうした状況を考えれば、やはり新人とはいえ宇垣さんに寄せられる期待は大きい。もともと彼女はアナウンサー室の意向ではなく、上層部の独断によって採用が決まったとも言われており、これからさらに露出を増やすことでしょう。知名度が上がればますます人気も高まることでしょう。気になる点といえば、入社直後にテレビ朝日の男性アナウンサーとのデート現場をスクープされたワキの甘さですが、当時はまだ研修前でもあり、いまはかなり慎重になっているはず。担当番組を持ったことで女子アナとしての自覚も芽生えていると思います。

 また、宇垣さんの同期には美人だと評判の皆川玲奈さん(23)がいますが、2月に学生時代に出演したドラマ内で純白下着のベッドシーンを演じていたと週刊誌に報じられ大きな話題となりました。スキャンダルというわけではありませんが、イメージの低下は避けられず、局内からは『将来のエースに傷がついてしまった』と落胆の声もあったようです」(テレビ関係者)

 現在ニュース番組を中心に活動している宇垣だが、今後はバラエティーなどにも出演することになりそうだ。さまざまなシーンで揺れるロケットおっぱいに期待したい。
(文=愉快)

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