性活動を記録するウエアラブル端末の活動量計に注目が集まり始める


 こちらはSexFitのようにイチモツにつけるわけではないのでピストンの回数までは分からないものの、日・週・月単位でのセックスの回数、セックスの時間と消費カロリーを測定・記録する。

 ただ、セックスを記録するには手動で「セックス・モード」に切り替えるという手間があるのが玉にキズ。いいムードになってきたところで、「あっちょっと待って」と言ってモードを切り替えるのも野暮だ。

 また、他の活動量計のようにフィットネスにおいて達成した数値をSNSでシェアできる機能があるが、セックスの数値についてはシェアされないのでご安心を。

 開発を担当したディレクターはその意図を、イギリスの「ミラー」紙(ウェブ版)に対し次のように語っている。

「わたしたちは、皆さんに自分の日々の行動についてより知ってもらうためにこれを開発しました。他人に自慢するためではありません」

 ちなみに、このGeeksPhone社は、米のつく某国の政府ですら盗み見るのが難しいとされる究極のセキュリティ・スマートフォン、「Blackphone」を開発した会社としても知られているから、セキュリティ面での安全性は折り紙付きだろう(恐らく)。

 まあ、筆者の場合、セックスの情報が知られることより、そもそも最近セックスできていないことの方が深刻なのだが…。

 SexFitの販売時期は未定だが、Geeksmeは今年の6月に発売予定とのことだ。
(文=ツジエダサト)

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