「性欲の化け物」!? 益若つばさ、離婚後に解放された性欲を赤裸々告白

※イメージ画像:『EAT ME!』宝島社

 8日放送の『旅ずきんちゃん~全日本のほほ~ん女子会~』(TBS系)にモデルでタレントの益若つばさ(29)が出演。結婚していたころのセックスレス生活を初めて明かした。

 益若は2007年に当時男性ファッション誌「Men’s egg」(大洋図書)の読者モデルとして活躍していた梅田直樹(32)と結婚。2008年に第一子を出産したものの、2013年に離婚を発表した。この日の番組では、そんな益若に対して共演者の友近(41)が結婚時の性生活について質問。友近から「妊活はしました?」と聞かれた益若は、初告白と前置きしながら「そもそもが“奇跡のベイビー”って呼ばれてるくらいの…。本当にそういう営みがビッグイベント」だったと話し始めた。

 益若は、「若かったから、私も授かったのが(結婚の)きっかけだったんですけど…。(セックスは)1年に1~2回。相手(梅田)とは、もうそんな感じでした」と交際していたころから淡白な関係だったと告白。その理由について、「相手が、たぶん僧侶だったと思うんです」と語り、「明るいところでチューしたのは雑誌の撮影くらい」だったとのこと。人前とはいえラブラブできる瞬間は「すごく嬉しかった」と笑顔をこぼした。

 さらに益若は、性交渉が少なかったにもかかわらず妊娠したため、「産まないと後悔すると思ったんですよ。だから迷わずお互い産むってなって」と梅田との結婚を決意した瞬間を振り返る。しかし、そんな益若も現実の結婚生活が始まると、さまざまな壁に当たったようで、「価値観の違いって本当にあるんだなと痛感しました」と離婚の理由について話した。

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