締り具合も申し分なく、むっちり体型のおかげで身体を密着させると気持ち良さが更に倍増する。しかしその気持ち良さに夢中になってしまうと発射までの時間が思いっきり早まってしまいそうだ。そこで、泣く泣く上半身を起こして本格的なピストンを行うことに。
ずいずいずっころばしのリズムで腰を動かしていると、アンちゃんのアエギ声がどんどん大きくなり始めた。と、同時にキュキューっと膣の締りがますますキツくなってきた。
負けてなるものかと腰を深く入れ、押し返されそうな膣圧に抵抗する筆者。
「あ、あ、あ、そ、それ、それ、イイ!」
ちょっと強引に奥を突かれるのがお気に召したようだ。だったらとことんリクエストに応えなければなるまい。
「ア、あん。あアっ、い、イっちゃう、イっちゃうよぉ」
よしっ、だったら筆者も同時にイクしかないだろう。上半身を倒し、身体全体を彼女に密着させてラストスパートだ!
ふぅ。
こうして二人仲良く昇天に達したのであった。
しばし、まどろんでからソっと愚息を引き抜く。そしてゴムを外していると、指先に生温かい感触が伝わって来た。暗い照明の中、目をこらすとどうやらそれは彼女の血のようだ。
そんな筆者の動作を見て、ピンと来たのだろう。
「あ、ゴメンなさい。やっぱり終わってなかったですね」
「ううん、平気だよ。生理だったんだ?」
「はい、昨日で終わったと思ってたんですけど」
「いやいや謝らないで、なんの問題もないよ」
「フフ、ありがとうございます」
「あ! だからクンニされないうちに入れてって言ったのかな?」
「はい、それもありますけど、本当に気持ち良かったから…」
「そっかぁ、残念だったなぁ。アンちゃんのアソコ、たくさんペロペロしたかったよ」
「ホントごめんなさい」
「だから謝らなくていいよ。また次の機会にはたくさん舐めさせてね」
「はぁい」
その後、一服休憩を挟んで2回戦目に突入。その際もクンニ無しの愛撫だけで挿入を行い、気持ち良く昇天することができたのであった。
今回はあらかじめメールアドレスを交換済みだったので、半ば社交辞令的に再会を約束。そして駅の改札付近まで送って行きサヨウナラ。
気持ち良く2発射できたものの、やはりマン汁を味わえなかったので少々物足りなかった。筆者が舐めたい時に好きなだけ舐めさせてくれるまんこ、どこかに落ちていないものか…。
(文=所沢ショーイチ)
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