【ネットナンパ】クンニ無し!! おかめみたいな笑い顔のOLさんと姫はじめ!

「雨がやんで良かったね」 
 
「はい、それに今日は暖かいし」 
 
「あ、そうだ。明日から忙しくなるって書いてたけど、今日までがお休みだったのかな?」 
 
「そうなんですよ。だからちょっと憂鬱で…」 
 
「ちなみにどんなお仕事なの?」 
 
「不動産関係で受付事務をやってるんです」

 
 聞けばなんでもテレビのコマーシャルでもよく見かける有名な不動産チェーン店とのこと。色々と面白そうな話が聞けそうだが、あまり仕事のことを思い出させるのもよろしくないだろう。

 そうこうしているうちにホテルに到着して無事に入室。

 別々にシャワーを浴びた後、ベッドインの運びとなった。

 
「あの、ショーイチさん」 
 
「ん? どうかした?」 
 
「へ、部屋のあかり、暗くしてもらえます?」

 
 相手が可愛い娘なら全力で拒否するところだが、今回は素直に応じることにしたトコショー。ヘッドボードの操作盤で照明を落とし、いざ開戦!!

 触れるか触れないかの軽いキスから始め、徐々にハードなディープキスへと移行。筆者の後頭部をワシ掴みにしながら、積極的に舌を挿し入れてくるアンちゃん。うむ、相性はかなり良さそうだ。

 筆者も負けじと舌を挿し入れ、アンちゃんの舌、歯ぐき、歯と余すとこなく舐めまくる。すると、アンちゃんの舌もますます過激に筆者の口内を犯しにかかってくる。

 はぁぁぁぁっ、気持ちエェなぁ。早くも愚息の先っぽが滲んできたようだ。

 そんなキスを5分以上続けてから、本格的な愛撫が始まった。彼女の首に舌を這わせ、耳たぶを甘噛みし、脇の下を舐め、さんざん焦らした後に乳首をクチに含む。

 むっちり体型のアンちゃんのオッパイは推定Eカップほど。十分のボリュームで攻めがいがありそうだ。たっぷりと時間をかけて右の乳首を愛撫し、次は左の乳首の番だ。

 ハムっと左の乳首をクチに含んだ時、またもやアンちゃんが語りかけてきた。

 
「ね、ショーイチさん」 
 
「ん? なぁに?」 
 
「あ、あの、もう入れてくれます?」 
 
「え! もう?」 
 
「はい、あの、そ、その、我慢できないです」

 
 
 
 
 ハキュウウウウウウウウウウウウウゥゥゥゥゥゥン!
 
 
 
 
 危なくキュン死するところだった。女性のまんこをペロペロしゃぶしゃぶクチュクチュするのが大好きなトコショーだが、こうまで言われてしまったら応じてあげるしかないだろう。

 慌ててゴムを装着し、正常位のポジションを取る。いきり立った愚息をまんこに押し当てると、クチュピチュとイヤらしい音が響く。そう、アンちゃんのまんこはすでにズブ濡れ状態だったのだ。

 亀頭でクリちゃんをブルルルルルルと刺激して少々焦らしてから、ニュプヌチュっと挿入開始だ。

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