「フェラが得意」「勉強の合間にセックス」早くも大物のニオイがプンプンするプレステージの新人専属女優とは

――カラミ自体はどうでしたか?

「前戯からスゴいなって思ったんですけど、一番驚いたのは指の挿れ方が上手いんですよ。今まで、プライベートでエッチした男性はがさつだったのかなって思うぐらい、スルッと簡単に入ったんです。男優さんは時間をかけて前戯してくれるし、エッチ自体もアクロバティックな体位が多くてスゴくよかったから、本当に女性の体をわかっているんだなって感心しました」

――セックスは男優さんに委ねればいいものの、フェラに戸惑いはありませんでしたか?

「フェラは得意なので、大丈夫でした。ただ、カメラじゃなくて男優さんの顔を見るのはちょっと恥ずかしかったですけど」

――フェラが得意と言い切れるなんて、相当な自信があるんですね。

「はい(笑)」

――デビュー作で初めて経験したことはありますか?

「バイブですね。ローターや電マの経験はあったんですけど、バイブは使わず嫌いみたいな感じで経験がなくて。でも、実際に挿れてみたら悪くないかなって(笑)」

――撮影後には、どんな感想を持ちましたか?

「思っていた以上に楽しくできるものなんだなって思いました」

――昔から、人前に出て何かするのは好きな方だったんですか?

「そうでもなかったですね。幼稚園の頃は人見知りだったと思うんですけど、小・中って成長していくうちに、人と接するのが苦じゃなくなりました。ただ、目立つタイプっていうわけじゃなくて、本当に平凡な学生でしたけど」

――部活はやっていましたか?

「中学校のときにバレーボールをやっていました。かなり本気で打ち込んでいましたね」

――じゃあ、中学時代は男女交際をしている暇もなく?

「でも、初めて男の子と付き合ったのは中2のときです。1つ上の先輩だったんですけど、優しくて声がよかったんですよね」

――中2で男性の声に惹かれるっていうのも、なかなか渋いですね。

「中学生にしてはい良い声だったんですよ。あと、顔もよかったんです。遠目から見るとB’zの稲葉さんみたいな。近くで見ると、ちょっと違うんですけど(笑)」

――初体験の相手もその人ですか?

「そうです」

――どのぐらいのタイミングで?

「あんまり細かくは覚えてないんですけど、確か中2の終わりか中3の初めぐらいでしたね」

――貴重な思い出なのに、そんなにボンヤリしているんですか?

「もう、5年も前の話ですから」

――十分最近ですよ!

「遠い思い出ですよ~。でも、付き合って半年後ぐらいだったのは確かです。相手も初めてだったので、なかなかそういう雰囲気にならなかったんですよね」

――初体験当日も、記憶はボンヤリですか?

「最初はどこに挿れたらいいかわからなくて。何度かチャレンジしたんですけど『今日は入らないよ』みたいな感じで、お互いに心が折れて途中で終わってました。ようやく入ったときは、それほど痛くなかったんですけどね」

――その彼とは長く付き合ったんですか?

「私が中学を卒業するぐらいまでですね。高校に入ったら忙しくなっちゃって別れました」

――その年齢にしては、長続きした方ですよね。部活を卒業してからは頻繁に会っていたんですか?

「そうですね。頭のいい人だったので、受験勉強を教えてもらっていました」

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