身長170cmの極上美巨乳ボディの大場ゆいちゃんがミニスカ女教師に扮した本作『ノーパン女教師 大場ゆい』。スラリと伸びる美脚は当然ナマ足で、しかも奥はなんとノーパン！ 授業中にちょっと腰をかがめただけでパンチラならぬマンチラ!! それが何度も発生しちゃって教室はムラムラ度MAXなのです。
スマホでゆい先生のマンチラ写真を撮りまくる生徒たち。ああ、こんなにエロい青春時代を過ごせるなんて、Vの中のファンタジーとはいえ、うらやましい（笑）。そんな視聴者の代弁者のような生徒たちのやり場のない勃起チ○ポを連続でおしゃぶりし抜きまくり、放課後の教室でハメ放題となるゆい先生。ステキです♪
カメラ目線でのフェラチオ奉仕プレイでは、プリプリの生ヒップをフル稼働させて尻コキ技もバッチリ披露。神聖な教室で潮を吹きまくって何度もイキまくるゆいちゃんの3Pも見逃せません！ まさに、生唾モノのゆいちゃんの長身グラマラスボディを満喫できる1本となっております。ノーパン万歳っ!!
と、あまりにも痛快な本作を見た後は、ますます世のファストファッション化に反旗を翻したくなるわけだが（笑）、パンチラの可能性が低減している中、それでもあくまでミニスカ＆ナマ足を選ぶ娘たちには逆にパンチラ覚悟の「見せパン」意識が高まっているということになるのではないか。それはそれでワザとらしい感じがして何だかなぁ…。パンチラの真髄はやっぱり偶然のハプニングにあるのだとは思うけど、こうして世の中は見ても嬉しくない“パンチラもどき”と、用意周到な“見せパンチラ”の二極化の動きを見せているのだな、と思う次第だ。あっ、もちろん、階段やエスカレーターの下で意図的に見上げたら“迷惑防止条例違反”となることをお忘れなく。
（文＝宍戸ペダル）
宍戸ペダル（ししど・ぺだる）
我が身を振り返ればジーンズメイトにもたまにしか行かなくなり最近はユニクロばかり…。そもそも取材仕事以外は基本ジャージだが（苦笑）。
