1カ月前までJKだったコとセックスする際のポイントとは?

※イメージ画像:Thinkstockより

 4月は、オトコにとって最高の季節である。わずか1カ月前まで女子高生だった18歳のピチピチギャルと、法に咎められることなくセックスができる月なのだ。

 世間では熟女ブームと言われているが、オトコとはなんだかんだで若い娘が好きなもの。熟女性から大ブーイングが起きそうだが、これは本能レベルの感情である。自分の遺伝子を後世へと残すことこそがオスの本能。若い女性のほうが妊娠の確率が高いため、無意識に若い女性を追ってしまうのだ。

 さて。もし貴方が、いざ18歳女性とセックスすることになったら、どのような点にポイントを置くだろうか? 「俺のようなオッサンに、18歳女性とのセックスチャンスなんぞ訪れるわけがない」と諦めるのはもったいない。春は人を陽気にさせる季節。18歳女性たちも、春の陽気に誘われて、大人のオジサマに抱かれてみたい気分になる可能性は充分にある。

 
■18歳女性には「時間をかけたい」
 一般男性を対象に、18歳女性とセックスすることになった際のポイントについて尋ねたところ、多く寄せられたのが「たっぷりと時間をかける」という意見。「自分自身も10代の頃は、1回のセックスに時間をかける意識が欠けていた。同年代の若いオトコとは時短セックスしかしていないはず」という言い分のようだ。

■「若い男性との差別化を重視」
 若い男性との差別化を主張する人は多く、「最近の若者はクンニリングスを敬遠すると聞くので、舐め犬の如く舐めまくり、クンニの快楽を教え込みたい!」と鼻息を荒くする男性や、体位のバリエーションで勝負したいと意気込む男性も少なくない。

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