「これは女版『ロッキー』なんです」芳賀優里亜が一糸まとわぬ姿で熱演した美少女バトル映画『赤×ピンク』ついに公開!

hagayuria20140222.jpgアクション界の雄・坂本浩一監督とがっつりタッグを組んだ芳賀優里亜。“女優覚醒”の瞬間を劇場で体感してほしい!

 
 東京・六本木で毎夜開催される地下格闘技イベント“ガールズブラッド”を舞台に、ワケありの美女たちが戦いを繰り広げる美少女バトル映画『赤×ピンク』。本作で主人公の皐月を演じる芳賀優里亜は、ハードなアクションとヌードシーンをこなさねばならぬ、女優として大きな演技の岐路に立った。03年に『仮面ライダー555』でヒロイン・園田真理役に抜擢され、当時のライダーヒロインとしては最年少(15歳)という、スタート地点からハードルの高いチャレンジに挑んできた彼女である。今回が特別というワケではないだろうが、それでも「性同一性障害」という秘密を隠しながら、格闘技チームのトップとしてリングに君臨する皐月役は、一筋縄ではいかないものがあったに違いない。

 一糸まとわぬ姿で熱演を見せた芳賀優里亜を、ここでも裸にしてみたい──。そんな気構えで挑んだ『赤×ピンク』式な体当たりインタビューだ!

 

20140222pink.jpg映画『赤×ピンク』、いよいよ2月22日(土)公開!!

 
■これは女版『ロッキー』なんです!

──この映画に出演することになった経緯は?

芳賀優里亜(以下、芳賀):最初にこのお話を受けて、脚本を読ませていただいたんですけど、脱ぐシーンもあるということで、出演には迷いを感じたんですよ。

──仮面ライダーのヒロイン出身者が脱ぐという、自身のイメージ的なものに対しての迷いですか?

芳賀:それもひとつにはあったんだと思いますけど、やっぱり女性としての抵抗感ですよね。ちょっと恥ずかしいかな、って(笑)。

──それが払拭できたから、出演を決意されたんですね。

芳賀:はい、原作を読ませていただいて演技に対する気持ちが、抵抗感に勝ったんだと思います。私の演じる主人公が性同一性障害という設定で、それが自分の中で強く引っかかるものがあったんですよ。はたして自分に、そんな複雑な立場にあるキャラクターを演じきれるのか、と。なのでハードルは高いけれど、この難しい役に挑戦してみようと思ったんです。

──性同一性障害を持ったキャラクターを演じられて、演技の難しさを実感されましたか?

芳賀:あまり難しく考えすぎると、前に進めなくなると思ったので、自分なりのアプローチで役に臨みました。例えば原作だと髪を短くしてたりとかしているんですけど、映画ではあまりそのディテールにこだわらず、髪の毛もあえて長く伸ばしたままで「女の子として世間に溶け込もうとしているが、心がついていけなくて悩んでいる」というニュアンスを出していこうと心がけたりしました。

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