【ネットナンパ】巨乳娘を相手に90分2本勝負! ただしオッパイにはノータッチ!!


 ベッドの上でチョコンと座るトモちゃんの脇に座った筆者は、ソっと彼女のバスタオルをはぎ取る。
 
 
 
 
 タユワワワワァアァァァァンヌム……
 
 
 
 
 見事な乳である。Gカップいや、Hカップは最低でもありそうだ。こんなオッパイなら一晩中吸いついていても飽きることはないだろう。

 だが、筆者がそんな風にオッパイ責めばかりをしたら、いつもオッパイばかりを責められているトモちゃんにしてみれば「ああ、コイツも同じか」と思われてしまう。

 そんなありきたりの野郎とは思われたくないので、グっと堪えるしかあるまい! キスをしながらトモちゃんの背中に左手を回し、そっと彼女を仰向けに横たえる。

 数分ほどじっくりとディープキスを堪能。キムチ臭がしたらどうしようと心配していたが、彼女の口内はほのかなミント味で一安心。そして、次はトモちゃんの脇の下を責めることにした。恥ずかしがる彼女を諭しながら、二の腕をガバっと持ち上げて脇の下を全開にさせる。
 
 
 
 
 ごま塩チョロチョロ……
 
 
 
 
 ここ最近寒くなってきたせいなのか、処理が甘くなってしまったのであろう。だが、筆者はそんなごま塩状態の脇の下も大好物である。
 
 
 
 
 ペロペロペロペロ、チリチリ、じょりジョリ、ぺろぺろペロろん……
 
 
 
 
 ねっとりと時間をかけて両方の脇の下を愛撫する。始めはくすぐったい様子のトモちゃんだったが、徐々に感じてきたようで腰がグネグネと踊りだしてきた。程よい塩加減とメス臭が最高にたまらない! この味をオカズに銀シャリをかきこむ事だって余裕だろう。

 その後、クンニタイムに移行。内モモから舐め始め、ゆっくりと時間をかけて大陰唇、クリトリス、小陰唇とシャブり倒す。さらに膣口に舌を差し込んで微妙な振動を与えつつ、筆者の鼻でクリちゃんをコネコネと刺激する。
 
 
 
 
「だ、ダメ! そんなにされたらイっちゃうよ」
 
 
 
 
 突然両手でマンコに蓋をする格好で筆者のクンニを制止するトモちゃん。それでも強引にクンニを続けるという選択肢もあったが、筆者のチンポもそろそろ限界状態だった。

 
「じゃあ、入れるね」

 
 サクっとゴムを装着して、正常位で合体スタート!!
 
 
 
 
 たゆワわわん、タユわワワン……
 タユわワワン、たゆワわわん……

 
 
 
 
 照明が明るいままだったので、正常位で突くたびにトモちゃんのオッパイが揺れる。いや、揺れるというよりも暴れまわるといった表現のほうがしっくりくるほどだ。

 筆者が激しく突けば突くほど、激しく揺れるオッパイ。筆者がまったり突けば、まったりと揺れるオッパイ。縦の振動だけではなく、微妙に横方向にも振動を与えながらのピストンだったので、オッパイの揺れはまさに予測不可能な暴れっぷりだ。
 
 
 
 
 ふぅ。
 
 
 
 
 ピストンを開始してわずか数分ほどで、アッサリと発射してしまう筆者。

 
「ごめんね、トモちゃん。じつはエッチするの1カ月ぶりくらいだったから、全然我慢できなかったよ」 
 
「いいえ、私も気持ち良かったです」 
 
「じゃ、ちょっと一服休憩したら2回目に挑戦させてね」 
 
「はぁい」

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