実録! スナックでセックスできる客には○○がある!!

※イメージ画像 photo by ompoint59 from flickr

 首都圏の小さな街のスナックでホステスをしている私(30)。生活の足しにと軽い気持ちで始めたアルバイトでしたが、思いのほか性に合っていたようで、もう勤め出して1年以上になります。

 それだけ長くいると、見えてくるんですよ。ホステスとお客さんのリアルな性関係が…。しかも私、なぜか相談を受けやすいタチで、「やっちゃったんだけど、どうしよう!」なんて女の子からのSOSや、「あの子と体の関係になったんだけど、本気なのかな」っていうお客さんからの相談もままあります。

 では、どういう女の子が食われやすいのか、どんなお客さんがおいしい思いをしているのか…? ここでちょっと私が働くお店に在籍している女の子から例を挙げて分析してみますね。

 筆頭は22歳のBLENDY系女子、スタイル抜群のYちゃん。食った男は30代の次期建設会社社長、同じく30代のレストラン店長、製薬会社社員、工事会社の作業員…などなど多岐に渡ります。仕事や性格などのジャンルはバラバラですが、共通するのはみんな鼻筋の通ったイケメンだということ。押しの強いイケメンに言い寄られると断れないようで、押される隙を作るのはやっぱりお酒。酔っぱらって腕を組んで帰って行くと、次の日には「実は昨日…」という裏話が待っています。

 「おまたが緩い子」として街で名前が売れつつあるYちゃんですが、こういうタイプはシャンパンでも飲ませてグイグイ押せば、イケる確率は格段にアップ。Yちゃんも「ほんとしつこかったから」「何もしないって言ってたから家に上げたのに」なんてよく言ってますが、女の子にはそういう言い訳を与えてあげることが重要なんだと思います!

 お次は33歳の3児のママ。10代で結婚し、専業主婦をしていたものの、離婚を機にスナックで働き始めたというAちゃんです。小林麻耶似で整ったかわいらしい顔立ちをしているのですが、頭と性格がちょっとアレなため、お客さんがなかなかつかなかったんです。

 そのAちゃんがコロッといったのが、しつこいので他の女の子たちに嫌がられ、たらい回しにされていたお客さん。40歳になるそのお客さんは、スキンヘッドでギラギラした目をしており、8●3崩れのような外見と見た目通りの中身で、その割に運転免許を持っていないというギャップがある人。
Aちゃんは美人だけあってプライドが高く、自分のお客さんができないことが相当屈辱的だったようなのですが、そのお客さんの「お前が一番かわいいよ」「お前は人気者だよ」という甘い言葉にメロメロになり、そのままベッドインどころか交際を始めてしまいました。

 ルックスはかわいいのに仕事ができない、人気がない。そういう子はフラストレーションがたまっているもの。そこをうまく狙うと意外と簡単に落とせそうです。

 そして、男性の相手に慣れたホステスにとって、心(と体)を許しやすい相手の条件はやっぱり顔と押し、そしてお金。

 ヤンママのCちゃんは「好きなタイプは金持ち!」と公言する“金の亡者キャラ”ですが、実は中身は結構素朴で家庭的なところもある子。サラサラの金髪と目がクリクリとした童顔がかわいらしく、店でも人気がある25歳です。そのCちゃんのカラダを召し上がったのは、42歳のコンサル会社社長。既婚者ですが年収は2000万円以上あるそうです。

 見た目もなかなか、オシャレでお金持ち、歌もうまくてそしてマメ! と、ホステスの火遊び(?)にはピッタリなそのお客さん。Cちゃんの好きなアーティストの歌を一生懸命覚えたり、手が荒れたと言えばハンドクリームをプレゼントしたり、素敵なバーや高級レストランに連れて行ったり…と様々な努力をしたようで、一時はおいしい思いをしたようです。だけどそれもつかの間、Cちゃんとの仲を仲間内で話してしまったため彼女から「口が軽い!」とののしられ、またいつもベンツのSクラスでデートするので「一緒に酒が飲めない!」と敬遠され…。最終的にCちゃんは「金持ちがいいと思ってたけど、あんまり持ってる人と付き合ってると疲れる。私はホテルのバーじゃなくて居酒屋に行きたいのに…」と呟いていました。

 ここで紹介したのは一例ですが、落としたいホステスがいる場合、がむしゃらに想いをぶつけるのではなく、その子がどんなタイプか、どうやったら次の段階に進めるのか、その分析と冷静な見極めが大切だと思います。たいていの場合、付き合うより肉体関係を持つことのほうがハードルが低いものですから。

 また、地元の店の場合は口が堅いことは絶対条件。新規の店に一発勝負で行くなら「出張でたまたま来た」なんて、もし何かあっても後腐れがないことをアピールするのもいいのではないでしょうか。

 ホステスを落とすなら“好き”より“隙”ですよ!
(文=山根麻弥)

<プロフィール>
山根麻弥(やまね・まや)
過激めな男性誌の編集者として社会人デビュー。身の回りで起こることをすべて飯のタネにする貪欲なフリーライター。哀愁漂う30歳。

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