「スタッフさん、後で楽しみましょ…」壇蜜激似グラドル・小蜜がスタッフまでも「ハァハァ」させちゃった!?


 イベント当日は取材陣の前にピンクのランジェリー風水着を着用し、片手に手錠を持って登場した美咲ちゃん。えっと、その手錠でナニをされるんでしょうか?

「今日の衣装は、マネージャーさんに探していただいた下着屋さんに売っていた水着です。ちょっと下着テイストの水着なので、ファンも盛り上がってくれたんじゃないでしょうか。手錠はイベントのMCさんを捕らえるために持ってきました。ねっ、MCさん、後で楽しみましょうね」

 なにそのご褒美!! 筆者も手錠をかけられ小蜜ちゃんにシバかれたい!!!! ……ふぅ。さて、しょっぱなからエロエロエンジン・フルスロットルの小蜜ちゃん。そんな彼女ですから、やっぱり作品もエロさ全開になっているのでしょうか?

「ロケはラブホテルと民宿で行いました。設定では、ラブホテルで課長さんと“いいことしてる”というもの。ラブホではベッド周りが全部、鏡だったんですけど、ベッドの上で足を広げて寝転んでいると、どこを見ても私の股間が見えるのは不思議でしたね。作中ではボンテージを着て、手錠とムチを持っている“THE S”という感じを出したかと思いきや、手錠をつけられオリに捕らわれていたりもしています。みなさん課長になりきって、私をたっぷりいじめ抜いて、また私にいじめられて弱ってくれたらいいな」

 小蜜ちゃんはこの作品が初イメージDVDとは思えないほど、攻めているよう。もう恥ずかしかったシーンなんてなかったんじゃないの。

「確かに全部エンジョイしながら撮影に臨めました。強いてあげるならば、ローションを使ったシーンですかね。ローションは好きなんですけど、絞り出すかのように大量に使ったのは初めてで、カメラマンさんも床もビショビショでした。最後に転んじゃったのが恥ずかしかったかな」

 脱ぐのは大丈夫だけど、転ぶのは恥ずかしいって…。エログッズまで楽々と作品に取り入れる小蜜ちゃんは、グラドル界に敵はいないのかも!? ところで、ラブホテルでの撮影とのことですが、今年は誘ってくれるお相手に出会うことはできたのでしょうか?

「残念だけど、ラブホに行きたいと思える男性とは出会えませんでした。私はお腹にメタボを飼っている人が大好きなんですけどね」

 中年太りしている男性が好きという小蜜ちゃんの言葉を受け、「私たちメタボ男子です!!」と取材陣が色めき立ちましたが、「まだまだね」と一笑に付せられてしまいました…。残念…。

「イジメて、ア・ゲ・ル」

 小蜜ちゃんは11月に東京と京都で撮影会を予定しているそうだ。今後、激売れして撮影会を行うことが困難になるなんて可能性も…。今のうちに小蜜ちゃんを撮影して、「ハァハァ…ふぅふぅ」するために会場に足を運んでみるのもありかも!?
(文=ネズミ親父/撮影=黒清)

■副島美咲オフィシャルブログ「私の言うことをききなさい」

【小蜜 グラビアギャラリー】
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