壇蜜「童貞は国の宝」「サバはエロい」ラジオでも暴走エロ節炸裂

※イメージ画像:『エロスのお作法』
著:壇蜜/大和書房

 セクシータレントとして大ブレイク中の壇蜜(32)。露出の高いビジュアルだけでなく、セクシーな声や、キワどいながらも知的さを感じさせるトークも人気要素のひとつだ。お笑い芸人にツッコんでもらってなんぼの「オバカ発言」しかできないグラドルらとは違い、自由にトークをさせても場を盛り上げられるという強みがあるのだ。それゆえ、顔も胸も見えないラジオ番組にもたびたび出演している。

 4月17日にも、『小島慶子のオールナイトニッポン』(ニッポン放送)に登場。小島との軽快なトークでリスナーを喜ばせた。東京都内の女子校出身の壇蜜だが、学生時代は黒髪ロングの現在とはまったく印象の違うショートカットで、雰囲気も地味な少女であった。しかしなぜか女友達の間では「エロいよね」と言われ、「愛人」とアダ名をつけられたことは有名。今回『ANN』では、愛人というアダ名とともに、高校の調理実習でサバの味噌煮を作った際にクラスメイトに言われた「齋藤さん(※本名)ってサバに似てるね」というなにげない一言が、現在のエッチなお姉さんキャラの方向性を決定づけたと明かした。

 いわく、「サバに似てるということは、私は官能的なものを持ってるんじゃないか、と思った」そうで、「あんなに光ってて、あんなにブリブリして」いるサバから、得も言われぬエロティックな匂いを嗅ぎ取ったようだ。「サバ似の愛人ですよ、もうたまらないじゃないですか」と熱弁をふるう壇蜜に小島も「ハッハッハ」と豪快に爆笑。

 また、リスナーからの「壇蜜さんは、童貞をどう思っていますか?」という質問メールに対しては「国の宝」と即答。小島も「素晴らしいですね」とこの答えに賛同し、ともに「モヤモヤした気持ちが、絶対になんかのエネルギーになって、今を創る文化の糧になってる」(壇蜜)、「国の宝…なんせ、手付かずのタマですからね」(小島)、「処女と童貞って、絶対に日本に居るのに、なんでそれをみんなでネガティブに揶揄しちゃうのかなって」(壇蜜)、「応援しよう」(小島)と大いに盛り上がった。

 女性同士のトークの場合は、男性MCやゲストが大勢いるバラエティ番組などとは違い、やや壇蜜の「キャラ作りしていない素顔」が垣間見えるようで、「気のいいお姉ちゃん」のようでもある。だが男性芸人がMCを務める場合は、ラジオであっても色気をふんだんに振りまくことに徹底しているのが壇蜜の凄さだ。

 2月にゲスト出演した『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)での彼女の発言は一言一句エロスにまみれており、多くの聴取者の耳から脳へドスケベ魂が浸透していったことだろう。MCのおぎやはぎも冒頭から興奮気味で、「来たね~、エロい、エロい」と大はしゃぎ。まずラジオにもかかわらず壇蜜が露出度の高い服装で現れたことにツッこみ、「何で上半身こんなにエロいの? もうね、上半身裸です」「いいねこの格好。チューブトップっていうの?」「もう乳輪が見えそうじゃない」「チョイっと指を入れればすぐ乳首が見えちゃいそう」「おっぱい、すごいいいニオイする」などと、肩と鎖骨を丸出しにした壇蜜に発情。そんな二人に、彼女は「ラジオの“ら”は裸の“ら”ですから」と切り返す。さらに、「イケメンは好きじゃないの?」と聞かれれば「だって皮剥いてみないとわかんないじゃないですか」、「ジャニーズだったら誰が好きとかさ」「佐野史郎さんです」とサービストークを連発。自宅で愛用しているローターに「シャチくん」などの名前をつけていることまで明かすなど、エロに徹した仕事ぶりだった。

「男に迎合するばかりのグラドルや、非常識なおバカ系アイドルだと女性ウケは望めませんが、壇蜜の場合は自分の意見も言える大人の女、というイメージでウケています。それなりに賢い地頭があるからできることですが、今の勢いこそ衰えても、しぶとくメディアで生き残っていくタレントだと思います」(業界関係者)

 新人に厳しいとんねるずの石橋貴明も壇蜜のトークを「やりとりのセンスが抜群」と絶賛している。ただ消費されるだけのセクシーアイコンではなくて、『物言うエッチなお姉さん』なら、まさにそのまま二代目・杉本彩を襲名できそうだ。

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