いちゃいちゃ混浴プレイを終え、ベッドルームに戻りいざ開戦! あお向けになったユマちゃんに覆いかぶさり、キス、ディープキス、おっぱい揉み、おっぱい舐めと絶え間なく愛撫を敢行する。
「しょ、ショーイチさん。すっごく気持ちいいです」
息も絶え絶えになりながら、そう語りかけてくるユマちゃん。あぁ、可愛い娘はアヘアヘしていても本当に可愛い。鼻呼吸では追いつかないのか、口を大きく開けてパクパクと呼吸しているユマちゃん。まるで餌をねだる錦鯉のようだ。
「ユマちゃん。気持ちよくなるのはコレからだよ」、と宣言して彼女の股をガバっと開く。そう、いよいよクンニの時間だ。
ビンビロビーん
コレは予想外だった。ロリロリで可愛い顔とは裏腹に、小陰唇がビロンビロンなのだ。使いこまれていないのはピンク色の肉質で一目瞭然だ。だが、そんな桃色肉質と不釣り合いなほど小陰唇が長くビロビロしていたのだ。
ゴクリ!
筆者の感想は“美味しそう”だった。ツルツルのロリマンも捨てがたいが、こうしたちょいグロのおまんちょも味わい深くて宜しい。
ヌゾゾぞぉ
膣穴めがけて舌を挿し入れる。無味無臭の愛液だったが、生温かい液体が舌先から筆者の口内に流れこんでくる。嗚呼、歓喜の瞬間である。可愛い娘の愛液で己の口内が満たされるだなんて、生きていて良かったとつくづく実感してしまう。そこからは怒涛のクンニタイムだ。
ペロネロヌチュワレロ、ズジュッパネロング、レロネロエロ……
ペロネロヌちュワレロ、ズジュッパネむング、レロネロえロ……
始めは無味無臭だった愛液が徐々に塩気を帯びてくる。うーん、この甘酸っぱさがたまらない!! この甘しょっぱさがグっとくるぅ!!
ねロペロヌチュワレロ、ズジュッパネロング、レるぉネロエロ……
ペロネロヌチュワねぐん、ズジュッパネロング、レロネロエロ……
無我の境地でただただ舐めまくっていると、ユマちゃんが声を荒げた。
「ね、おかしくなっちゃうからもう入れて!」
そんなユマちゃんの懇願も筆者には届かない。
ペロネロヌチュワレロ、ちゅジュッパネロング、レロネロエロ……
ペろネロヌチュワレロ、ズジュッパネロむう、レロネロチュぞぞ……
あぁ、ぼかぁ幸せだなぁ。忘我である。無我である。目の前におちょんちょんがあるゆえ、ただ舐めるだけである。
ガシっ!
そんな至福の時が中断させられた。ユマちゃんが両手で筆者の頭頂部の髪をワシ掴みにして、動きを止めにかかったのだ。
それでも懸命に舌を伸ばして愛液を口内に導こうとする筆者。さぞかし間抜けな顔をしていたことだろう。
「お願い。ホントにお願い。もう入れて!」
まだまだ名残惜しかったが、これ以上焦らすのは可愛そうだ。愚息のおちょぼクチから湧き出している先走り液を親指の腹で軽く拭って、膣口に押し当てる。
だが、ビロンビロンの小陰唇がちょうど蓋をするような格好で愚息の侵入を拒んできた。
フっ、仕方あるまい。
観音開きの仏壇の扉を開けるかのごとく、両手でクパぁと押し開く。
ヌプチュあぁ
久しぶりの生挿入である。ユマちゃんの体内温度が愚息を通じて伝わってくる。母なる海に回帰したかのようにホっとする瞬間だ。
ゆっくりと時間をかけ膣内の感触を楽しんだ後、ピストン運動を開始。
ピチャぬブぁにゅぷぬわぁ
愚息を出し入れする度に、ビロンビロンの小陰唇が根本に絡みついてくる。その様子を凝視しようと上半身を起こし、結合部分を視野に入れる。あぁ、なんてエロいんだ。これだから、ビロンビロンの小陰唇はたまらない。
一秒でも長くこの快感を味わうべく、己の太ももに爪を立てて痛みを与えながらピストンを続ける筆者。だが、痛みによる苦痛よりも、生挿入とビロンビロンの小陰唇がもたらす快感の方が遥かに大きい。
ふぅ。
約束通り、寸前で愚息を引き抜きユマちゃんのお腹に大量放出。久しぶりの生挿入のせいか、いつもより遥かに精液の量が多い。
その後、別々にシャワーを軽く浴びて汗を流し、2回戦目に突入。数十分かけてシックスナインを堪能。1回戦目よりもさらに塩味の効いた愛液が美味しくてたまらない。その後、お互いのクチの周りが愛液と先走り液でベチョベチョになった状態でディープキスをかましながら再び生挿入。
結合部分を見てしまうとテンションがあがりまくってしまうので、今度はそちらに目をやらず黙々とピスピストントン。正常位、後背位、座位と楽しんで、ラストは正常位からの腹上発射と相成った。
そろそろ終電の時間とのことで、慌てて帰り支度を開始。その最中、二度目のデートの約束を取り付けるべく切り出してみた。
「ね、ユマちゃん。もしよかったらまたこうして遊んでくれるかな?」
「あ、はい。もちろんいいですよ」
「え? ほんと? 良かったぁ」
「フフ、また次も楽しく遊びたいですね」
「うん。それに、安全日じゃなかったらゴムを着けるから、いつでも気軽に連絡して」
「はぁい。そうしますネ」
ホテルを出て、JR新宿駅の改札口までユマちゃんを送り届けてサヨウナラ。ミムラ似の可愛い顔とちょいグロなまんちょのアンバランスさが最高にたまらない体験であった。2度目のデートが実現しても、きっとバター犬よろしく彼女のまんちょを舐めまくることだろう。
思うに、人の性癖ってやつは初めて観賞した裏ビデオにかなり影響されるのかもしれない。三つ子の魂百までの格言通り、この先ずっと筆者はおまんちょをシャブシャブし続けるのだろう。
(文=所沢ショーイチ)
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