ネット上で急増!

真面目な県職員や女子高生がナゼ? タダで性器まで晒す素人女性たち

※イメージ画像 photo by pawanyal from flickr

 ネット上に自分のヌードを掲載する女性が後を絶たない。先月21日、千葉県の教育委員会の非常勤職員・米田智子容疑者(31)が、携帯電話で撮影した自身のワイセツ画像や動画をネット掲示板にアップしたとして、わいせつ図画陳列の疑いで逮捕された。アップされていた画像は、モロだしの性器のアップなど過激なものばかり。米田容疑者は、職場では真面目な勤務態度で地味な印象だったといわれており、周囲を驚かせた。

 この事件に限らず、近年は携帯電話が普及したことで写真の撮影とアップの手間が飛躍的に楽になったこともあり、女性が自分のヌードを掲載して逮捕されるケースが増加。「エロ写メ」と呼ばれる自画撮りヌードは、アダルト業界の人気ジャンルの一つにまでなっており、特に素人のエロ写メは人気が高い。そのためエロ写メ販売で小遣い稼ぎをする女性もおり、2008年には自画撮りヌード画像の販売によって3年間で約100万円を売り上げていた愛知県の主婦(当時25)が逮捕された。

 アダルト系掲示板などをのぞくと、簡単に自画撮りヌード販売の宣伝書き込みが見つかる。単にヌード画像を買うだけでなく、ポーズやコスチュームの指定も可能。女性によっては、使用済み下着やツバ、排せつ物まで販売しており、かつて摘発されたブルセラショップの個人版のような状況にまでなっている。

 自画撮りヌードで逮捕されるのは大人の女性ばかりではない。昨年8月、香川県さぬき市の女子高生(当時17)が、携帯で撮影した自身の局部画像をネット掲示板に投稿して逮捕された。女子高生は「中3のころからアダルト投稿サイトを見るようになり、面白半分でやった」と供述している。

 09年には、千葉県の当時17~18歳の女子高生3人が、下半身を露出した画像を出会い系サイトで知り合った男に送信し、児童買春・ポルノ禁止法違反で書類送検された。3人は出会い系サイト経由で連絡を取った男に「一人10万円で画像を買います」と持ちかけられ、制服姿で顔も隠さずに笑顔で写ったワイセツ画像を送信。しかし代金が振り込まれず、男と連絡も取れなくなり、騙されたと気付いた女子高生たちが何を思ったか警察に相談したことで事件が発覚した。

 基本的に子どもを守るために制定された児童ポルノ禁止法だが、当の子どもである少女が自分のヌード画像をネット上に投稿したりメールで送信しても逮捕される。

 また、巨大掲示板「2ちゃんねる」では、昔から”女神”と呼ばれる女性たちが自身のヌード画像をリアルタイムでアップロードすることで有名。一方的に画像をアップするだけでなく、男性ユーザーからの「M字開脚してほしい」「オナニーしてみて」などといったリクエストに応えることもある。

 小遣い稼ぎのためにヌード販売に手を出すのは理解できなくもないが、掲示板への投稿などは一銭の得にもならないのに、ナゼ女性たちはネット上で性器までさらしてしまうのか。

「真面目で女としての自己評価が低い女性が、そういった行動に出ることが多い。男性にチヤホヤされたり身体を褒めてほしいという願望はあるが、性格的に男性と気軽に遊ぶことができないため、ネット上で欲望を満たすのです。女として認められたいという承認欲求が溜まっている女性が多いのでしょうが、リアルの世界で冒険する勇気はない。なので、彼女たちは実生活に影響が出ないように、顔だけは絶対に写さないようにしています」(アダルト業界関係者)

 顔を隠しての匿名ヌードなら安心と思っても、行き過ぎによって逮捕されてしまえば実名が全国に公表されてしまう。同時に誰のヌードだったかも明らかになり、その画像をネット上から完全に消し去ることは絶対にできない。男にとっては”女神”と呼びたくなる女性たちだが、あまりにもリスクが大きすぎる火遊びといえるだろう。
(文=佐藤勇馬/Yellow Tear Drops

『素人娘、お貸しします。BEST 8時間』

 
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