東欧美女が乳出し・放尿!? ウクライナの婦人運動がアツい!!

※画像は、AFPBBより引用

 東欧の国、ウクライナ。1991年にソビエト連邦の解体より独立、人口は約4,500万人。冷戦下では核ミサイルを含むソ連の軍需産業を担っていたが、独立後は非核化を積極的に推し進め、世界の軍縮に大きく貢献した。旧ソ連諸国による国際協力機関である独立国家共同体(CIS)の原加盟国であり、ロシアとの経済的な結びつきは強い。首都はウクライナ民族の古都でもあるキエフ(現地読みではクィーイィウ)で、人口の約80%をウクライナ人が占める。

 というようなWikipediaの受け売りはおいておくとして、ウクライナといえば、「美女の名産地」として名高い国。本朝にも多く出回った「東欧美少女」モノは、その多くが、ウクライナの少女たちだった。


 連邦崩壊後の経済の不調から、多くのウクライナ美女が世界各国に出稼ぎに出ることとなり、芸能産業や風俗産業などに従事している。日本のロシアンパブで、「ロシア人」として働いているウクライナ人も多い(余談だが、下の名前が「ナターシャ」のおネーチャンにはウクライナ人の割合が高い)。

 ちなみに、独裁者として有名な砂漠の狂犬・カダフィ大佐が、ウクライナ美女にメロメロになっているというのも既報の通り。とにかく、日本でも欧米でも北アフリカでも、ウクライナ美女は大人気なのである。

 そんなウクライナで13日、女性活動団体による、過激な抗議デモが行われた。親ロシア政策を掲げて当選したヤヌコビッチ氏による新内閣に、女性閣僚が一人もいなかったことへの抗議活動だが、彼女たちの主張によると、

「男性閣僚だけの内閣は、男子便所と一緒だ!!」

 とのこと。さらに、ウクライナの政情と関係があるのかは分からないが、

「立ちションベンは男だけの特権じゃない!!」

 と書かれたプラカードを掲げ、股間にあてたペットボトルから黄色い水を振りまく「放尿」のパフォーマンスも。お、お下品……。

 このデモを実行したのは、ウクライナの女性運動団体「FEMEN」。主要メンバーの年齢層は、10代後半から30代前半までと見られている。同団体は過激なアピールで知られ、今年だけでも、以下のような抗議活動を行っている。

・2010年6月 – 治安機関に対し、「不法行為がはびこるウクライナの現状に抗議する」として、ビキニ姿でデモ活動(※色白ながらも健康的な姿が、大変まぶしゅうございました)

・2010年8月 – 「ウクライナ独立記念日」を祝うとして、オッパイ丸出しでオートバイに乗り首都キエフ市を疾走(※乳首はピンクで、非常に形の良い乳房でありました)

・2010年10月 – 「ロシアのプーチン首相のウクライナ訪問に反対する」として、これまたオッパイ丸出しでプラカードを掲示(※寒さのためか乳首は硬直。弾力のありそうな良い乳房でありました)

 といったように、世界中の人々に好奇の目で見られるのをお気に召してか、同団体の抗議活動は、日に日にエスカレートしているのだ。今月13日のデモで、恒例の「乳出し」を行わなかったのは、単に寒かったから、という理由かもしれない。寒くさえなければ、まさかの「ヘア出し抗議」だって、あり得たのかも……。ちなみに、ウクライナの女性はアンダーヘアを全部剃っていることが多い。

 ところで、ウクライナといえば、美女政治家・ティモシェンコ女史が首相を務めたことでも知られる。一代で財閥を築いた才女のティモシェンコ元首相は、金銭がらみのスキャンダルがありながらも、同国内では人気の高い人物だ。その人気の理由には、(美熟女であることの他に、)反ロシアの姿勢がある。ウクライナ国内では、ロシア人への反感が根強い。

 かつてはヘーチマン(コサックの将軍)率いる騎馬兵団で東欧を席巻したものの、その後、ロシア帝国に併合されたウクライナ。1917年に始まるロシア革命によってロマノフ王朝が崩壊した後、ウクライナ人は自らの国を建国したものの、後に労農赤軍との戦いに敗れ、ソ連に併合されることとなる。 1930年代には、スターリンの圧政の下で、数百万人の農民が意図的に餓死させられるという悲惨な出来事も起こった。その後の第二次世界大戦でも、キエフやハリコフなど国内の都市が独ソの主戦場となり、多くの人命が失われている。

 そんなウクライナの民族感情を象徴しているといえるのが、FEMENによる、反ロシアの主張だ。デモを監視するはずの現地警察が、どこか優しげな視線を投げかけているように見えるのは、彼女たちの主張と同じものを、心のどこかに持っているからなのかもしれない(単に、彼女たちの美貌に釘付けなだけかもしれないが)。

 さて。こんなニュースばかり見ていたら、ウクライナへ行きたくなるのも必定というところ。ただし、12月の首都キエフの気温は概ね氷点下2~10℃と非常にさむ~いので、FEMENのデモのみならず、開放的なウクライナ美女の姿を拝みたいならば、平均最高気温が20℃を上回る、5月~8月がオススメだ。

 なお、今年9月に来日したウクライナのコレスニコフ前副首相によると、これまでに直行便がなかった成田とキエフの間に、来夏から夏季限定で直行便を就航させる計画が進行中とのこと。南の島もいいけれど、北の国でバカンスというのもなかなか悪くないネ!!
(文=タコ野パウル)

『激着東欧美女 ナディア』

 
妖精だらけの国なら、そりゃ気になるけど……


 

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