いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、さまざまな種類が存在する。
そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズは、爆乳美女姉妹キャラクターとコラボしたオナホールを発売している。その名も『デカ乳オナホ 種沢まもり』『デカ乳オナホ 種沢ななみ』だ!
『デカ乳オナホ 種沢まもり』実践レビュー
それではさっそく中身をみていこう。まずは姉の種沢まもりのオナホール『デカ乳オナホ 種沢まもり』を開封していく。
種沢まもりはB115という爆乳の持ち主であり、おち◯ぽ大好き美女だ。ショートカットが可愛らしく、谷間のホクロがとてもいやらしい。
まもりのオナホは450グラムと一般的な重さである。指を入れてみると、中は細くて薄めのヒダが奥まで連なっており、最奥には子宮の中に入ったかのような空洞があった。
挿入してみると、ムスコが中をかき分けて入っていく感覚があった。ヒダが弱すぎず強すぎずといったゾリゾリとした絶妙な刺激を与えてきて、とても気持ちが良い。ホールを振るとゾリゾリ感が徐々に増し、搾り取られるような快感だった。
『デカ乳オナホ 種沢ななみ』実践レビュー
次に妹の種沢ななみのオナホール『デカ乳オナホ 種沢ななみ』を見ていこう。
妹のななみはクールで真面目な性格をしており、見た目は黒髪ストレートの清純派だ。しかしB115と、胸の大きさは姉と同じで超爆乳である。清純さに似合わない爆乳の持ち主というギャップがたまらないキャラクターだ。
ななみのホールは450グラムと姉と同じ重さである。姉に比べて最奥の空洞が少し広めであるが、中の構造もとても似ている。
実際に挿入してみると、ゾリゾリとした刺激は姉と似ていた。しかし姉のホールと比べるとムスコに絡みついている感覚が強かった。ホールを振ると搾り取られる刺激がありながらも包み込まれるような気持ち良さが広がっていき、とても優しい気持ちになった。
姉と妹のホールに交互にムスコを挿入して、いわゆる姉妹丼を楽しんでいたらあっという間に刺激が高まり、最後は搾り取る刺激が強い姉のホールに射精してフィニッシュ。
ゾリゾリのヒダによる搾り取られる快感がたまらない爆乳美女姉妹の名器を味わえる『デカ乳オナホ 種沢まもり』『デカ乳オナホ 種沢ななみ』。あなたはどちらに射精したくなるだろうか。ぜひふたりの名器をお楽しみください!