膣内を掻き分けていく快感! 新時代AIオナホが理想の良進化

タマトイズ『AIVーアイヴー NO.2』

 いまや各メーカーがしのぎを削るアダルトグッズ。オナホールひとつをとっても、さまざまな種類が存在する。

 そんな中、人気アダルトグッズメーカー・タマトイズでは、AIが考えた理想のオナホール『AIVーアイヴー』シリーズを発売している。今回は『AIVーアイヴー』シリーズの新作である『AIVーアイヴー NO.2』を紹介しよう。

 この『AIVーアイヴー』シリーズ最大の特徴は、様々なオナホをAIに学習させて作ったという点である。つまり今までのオナホのノウハウから導き出された理想的なオナホールというわけだ。

 まずはパッケージから見ていこう。パッケージには、AIが作った理想的な女性が描かれている。

 第1作目である『AIVーアイヴー』にも同様にAI美女が描かれていたが、今作はよりリアル感が増している。前作の顔は「アプリで加工した美女顔」という印象があったが、今作は「いっさい加工していないリアルな顔」に見えるのだ。

 胸の大きさや乳首の形も絶妙で、このパッケージのAI美女のAVがあったら絶対に見てしまうだろう。AIイラストのクオリティの進化に驚くばかりである。

 となると、イラストの進化と同じようにAIオナホールの構造も進化しているのかもしれない。それでは、中身を見ていこう。

アイヴNO.2実践レビュー

 重量は550グラムと前作の480グラムよりやや重め。触り心地は少し弾力が強くなっているように思う。とても特徴的な形をしており、まるで亀頭がパンパンに膨らんだムスコのようだ。

 中の構造も見ていこう。手前側がイソギンチャクのようなヒダになっており、ホールの中間地点は少し狭くなっている。そして、その狭いところを抜けると、奥ではウネウネと波打つビダが広がっている。手前で吸われ、掻き分けるようにムスコを進ませると、奥でヒダが絡みつく、という構造のようだ。

タマトイズ『AIVーアイヴー NO.2』

 果たして、進化したAIオナホはどのような快感を味あわせてくれるのだろうか。ホールの中にローションを塗り、準備完了。パッケージのAI美女を眺めながら挿入していく。

 挿入口が大きいので、すんなりと入れることができた。構造通り、奥に行くに連れて締まっていく感覚があり、これがとても気持ち良い。最奥まで行くと、ホール全体に包み込まれたような心地良さを感じた。

 そのままホールを振っていく。ホールの形によっては振るときにぐにゃっとなってピストン運動がしずらいものもあるが、このホールは特徴的な形をしているがゆえにとても持ちやすかった。なので、自分の心地良いテンポでホールを振ることができた。

 ものすごく強い快感、というわけではないが、包み込む心地良さや持ちやすさが相まって、じっくりとホールの気持ち良さを味わうことができた。それでいてムスコが膣内を掻き分けて行くような感覚もしっかりとあり、何度も挿入したいと思えるほどの良い使用感だった。

タマトイズ『AIVーアイヴー NO.2』

 AIが数ヶ月間学習し作り上げた理想的なオナホール『AIVーアイヴー NO.2』。これからもどんどん進化していくであろう『AIVーアイヴー』シリーズに期待したい。

タマトイズ『AIVーアイヴー NO.2』

タマトイズ『AIVーアイヴー NO.2』

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